廃墟探索・機械ぶった切りアクション『モータースライス』5月5日リリースへ。暴走機械をしばきつつ、廃墟をパルクールで駆け抜ける

Top Hat Studiosは4月22日、Regular Studioが手がける『MOTORSLICE モータースライス』を5月5日にリリースすると発表した。本作は廃墟を探索し機会を破壊する、アクションアドベンチャーゲームだ。

パブリッシャーのTop Hat Studiosは4月22日、デベロッパーのRegular Studioが手がける『MOTORSLICE モータースライス』を5月5日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S。なお本作は日本語表示に対応する。

『モータースライス』はアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、暴走した機械がはびこる巨大な廃墟である。主人公の少女Pは、機械を破壊するのを生業としている。Pは仕事のため、廃墟と化した巨大構造物を訪れたが、そこにはかつてないほど凶悪な機械たちが存在していた。プレイヤーは産業機械風の敵と戦いつつ、パルクールを駆使して広大な廃墟を探索する。

Pは大きな剣を携えており、近接戦闘を主体とした戦いが展開される。戦闘はテンポが速く簡単に倒すことができる一方で、主人公も攻撃を受けるとすぐにやられる苛烈なものだ。スピーディーで爽快な戦いながら、油断できないバトルが繰り広げられる格好だ。またボスとして巨大な重機も登場。敵の機体に登りながら戦うバトルなども用意されるという。

舞台となる廃墟はところどころ崩壊しているため、パルクールアクションを駆使して進んでいく。Pが柱などを直接飛び移ったりするほかにも、手に持ったチェーンソーを足場に差し込んで進んでいくなど、パルクールのかたちはさまざまだ。

廃墟は無機質で生き物の気配がなく、いわゆるリミナルスペースがイメージされているとのこと。しかし歯車などは作動しており、施設は稼働し続けているようだ。またオブジェクトを使ったパズル要素なども存在するとのことで、機械蔓延る殺風景な構造物の中を探索していくことになるのだろう。

なお廃墟の冒険の途上では、Pのストーリーが語られるという。なぜPは廃墟で機械を破壊するのを仕事としているのかなど、少女の背景や作品の世界について知ることができるようだ。

本作は2024年6 月に発表。今回はそんな本作の発売日が5月5日と明かされたかたちだ。開発はブラジルに拠点を置くインディースタジオ、Regular Studioが手がけている。同スタジオの過去作としては、パズルアクションゲーム『Togges』があり、平和な世界観やカラフルなアートデザインなどが評価されていた。『モータースライス』では過去作から作風が一変。機械の黄色や廃墟の灰色が印象的な、過酷なバトルアクションとなるかたちだ。ちなみに本作の制作においては『ミラーズエッジ』シリーズ、『プリンス オブ ペルシャ』シリーズから影響を受けているという。

『MOTORSLICE モータースライス』は5月5日にPC(Steam/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売予定だ。Steamでは現在無料体験版が配信中だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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