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「圧倒的に好評」タワーディフェンス×ローグライト『Emberward』9月17日正式リリースへ。迷路を築いて迎撃三昧、特殊ギミック付き“新ステージ”で戦略深まる
Refic Gamesは9月3日、『Emberward』を9月17日に正式リリースすると発表した。

デベロッパーのRefic Gamesは9月3日、『Emberward』を9月17日に正式リリースすると発表した。本作は現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Emberward』はデッキ構築型ローグライト・タワーディフェンスゲームだ。本作の主人公は命の炎を守る使命を与えられた監視役。しかし炎の元にはモンスターたちが次々と押し寄せてくる。プレイヤーはモンスターを迎撃し、手持ちのタワーを強化しつつ、徐々に手強くなるステージを攻略していく。

本作のゲームプレイはパズル要素が盛り込まれているのが特徴だ。プレイヤーはまずテトリミノ風の形状のブロックを配置し、ステージを形作っていくことになる。原則として敵はブロックを乗り越えられず、逆にこちらはブロックの上に攻撃タワーを設置することが可能。うまく敵の進路を塞げば有利になるが、敵の進路を完全に塞ぐことは許されていない。さまざまな形状のブロックを組み合わせ、できるだけ敵を迂回させる道を作っていくことになる。
ステージをクリアするとランダムで報酬を獲得でき、新しいブロックや新種のタワーなどを入手できる。タワーは雷属性や炎属性など種類ごとにいろいろなものが用意されており、ブロックも上に置かれた雷属性のタワーを強化するものなど、さまざまな効果のものが存在。多種多様なブロックとタワーを組み合わせてシナジーを発揮させ、ビルドを構築して強敵に立ち向かっていくのだ。

本作はSteamにて2024年6月に早期アクセス配信が開始された。ユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約3700件中96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。本作はノーマルモードではインフレしていく火力を楽しむカジュアルゲームとしても楽しめつつ、デッキ構築型ローグライトらしく高難度のやり込みモードも用意されている。タワーディフェンスを主軸にしながら、パズル要素やローグライト要素もうまく組み合わせ、各要素がしっかりと作りこまれた作品として高い評価を得た作品だ。
そんな『Emberward』が約2年の早期アクセス期間を経て、9月17日に正式リリースされると発表された。バージョン1.0では大きな新要素として、本作の5つ目のエリアが登場する。5つ目のエリアは虚無(void)の力によって浸食されたダンジョンが舞台になり、マップには何もない虚無の部分が存在しているという。虚無の部分にブロックを置くと床になるそうで、これまでのマップとは違って新たな通路を作ることができるようだ。さらに作った床の上にブロックを置くこともでき、これまでより複雑な迷路をデザインできるようになっているとのこと。
また強化要素として新しいルーンが登場するほか、既存のタワーやレリックの調整もおこなわれる予定。そのほかブロックのスキンや新たな実績などの新要素も追加予定とのこと。早期アクセス期間中はほぼ毎月アップデートを配信していた本作の開発元が、およそ5か月通常のアップデートを停止して作りこんだコンテンツが配信されるようで、追加要素に期待したいところだ。
『Emberward』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。9月17日に正式リリース予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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