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再生してはいけない動画ホラーゲーム『たろうくんはいってきました』8月28日配信へ。失踪した配信者を“動画内”で操作、コメント欄も頼りに真相に迫る
株式会社闇は8月26日、ホラーゲーム『たろうくんはいってきました』を8月28日に配信開始すると告知した。

株式会社闇は8月26日、『たろうくんはいってきました』を8月28日に配信開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、新たなゲーム映像が公開されている。
『たろうくんはいってきました』は、なぜか最後まで再生できないという失踪した動画投稿者による動画を追う、メタホラー作品である。本作の登場人物であるタローは、平凡な廃墟系配信者だ。弱小動画チャンネルを運営する彼は、ある日人里離れた廃村で、チャンネル登録者数50人突破記念のライブ配信をおこなおうとしていた。しかし、配信中に不可解な事態が発生。そのためか、タローは失踪してしまったようだ。数日後、いわくつきの動画ばかりが投稿されるアングラ投稿サイトにて、失踪した動画投稿者タローの動画が注目を集めていた。曰く、タローの動画は決して最後まで再生できず、再生し終えると何かが訪れるのだという。


本作でプレイヤーは、友人Hが投稿したというライブ配信のアーカイブ動画上でタローを操作して、村を探索していく。失踪したタローに何が起こったのか。動画内の彼を操作するかたちで、動画を進めていくわけだ。本作ではコメント欄が確認可能になっており、探索のヒントになることもある。また動画の再生以外に、ブラウザ上では気になる単語の検索も可能。ある村を訪れたという廃墟探索者のブログなども見られる。本作では、タローの顛末を追っていく動画内のゲームプレイと、作中インターネット上の情報をつなぎ合わせて、真相に迫っていくのだろう。公開されている映像やスクリーンショットでは、大量の提灯がぶらさがった階段や謎の巨大像、不気味な表情のタローなど、不穏なシーンが多数映されている。再生してはいけない動画を追っていった先に、何が待っているのだろうか。


本作は、インディーゲームデベロッパーのBeforeHomeWorksが開発している。パブリッシングは、「恐怖心展」などを手がけてきた株式会社闇が担当。「怖いは楽しいで世界中の好奇心を満たす」という同社のゲームレーベル「YAMI GAMES」の第1弾タイトルになる。2026年夏にリリース予定とされてきたが、今回先日Steamの審査を通過し、8月28日の配信が決定となったようだ。
『たろうくんはいってきました』は、PC(Steam)向けに8月28日配信予定だ。またSteamでは、デモ版が配信中となっている。
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