「圧倒的に好評」ドラゴン娘育成ローグライト『DRAPLINE』9月24日に正式リリースへ。“村人すらエサ”の自由育成ゲーム、エンディングいっぱい新モード実装でボリューム倍増

バカーは8月26日、ドラゴン娘育成ローグライトゲーム『DRAPLINE』を9月24日に正式リリースすると発表した。

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バカー(Vaka Game Magazine)は8月26日、『DRAPLINE』を9月24日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『DRAPLINE』は、ドラゴン娘育成ローグライトゲームだ。本作でプレイヤーは、村の近くではらぺこな竜の子供と出会い、面倒を見ることとなる。しかし彼女は、なんでも食べて自分の力に変えてしまう神竜なのであった。プレイヤーは1年後に迫る滅びを阻止するために、神竜であるドラゴン娘を強く育てていく。

本作のドラゴン娘は、食べたものに応じて強くなる。たとえばおにぎりを食べればHP、動物の骨を食べればHPと素早さ、ミスリルを食べれば魔法防御が、記載された数値の分だけ上昇。またドラゴン娘はなんでも食べようとするため、民家や地面などを食べさせる選択肢も用意されている。一方で村のものを食べさせると請求書が届き、村人を食べさせれば当然その人物がいなくなるといったデメリットもある。

ドラゴン娘の外見や性格は育成次第で変化し、あまりやんちゃに育てると大変なことになってしまう。また災厄との戦いはターン制バトルとして展開。育成によって鍛えたステータスやスキルが重要になる。

個人ゲームクリエイターのカナヲ氏が手がける本作は、Steamにて2025年6月に早期アクセス配信開始されてからすぐさま好評を博した。現在でも「圧倒的に好評」ステータスを維持している人気作であり、本稿執筆時点でSteamユーザーレビュー1700件以上のうち96%の好評を得ている。ドラゴン娘に名前をつけたり朝のあいさつなどの言葉を教えたりと愛着の湧く要素もありつつ、村人まで食べさせられるといった育成の幅広さや奥深さが評価されてきた。

今回はそんな本作が9月24日16時に正式リリース予定であると告知された。正式リリース時のアップデートの目玉としては、本作の「本当の結末」にたどり着く新モード「DRAGONʼS DISCIPLINE」が実装。既存の「DAYS OF TORNADO」をある程度プレイすることで解禁されるモードだ。「DAYS OF TORNADO」がゲーム全体の「前編」にすぎず、「DRAGONʼS DISCIPLINE」が「後編」に⾒えてくるほどの充実したボリュームがあるとアピールされている。

「DRAGONʼS DISCIPLINE」ではドラゴン娘の育成の結末を描いた 25 種のエンディングを実装。ドラゴン娘をどう育てたか、どんな⽇々を過ごしたかによって未来が変化する。これにより、従来の周回プレイは「より強く育てて⾼難度に挑む」というローグライト的なやり込みが中⼼だったのに対し、周回のたびに「今回はどんな結末に辿り着くのか」を⾒届ける育成シミュレーションとしての楽しみが加わっているとのこと。1周1時間の手軽さもそのままに、世界観を深められる新モードとなっているようだ。

正式リリースにあわせて本作のオリジナルサウンドトラックも発売決定。カナヲ氏が自ら作曲した本作のBGMが、「DRAGONʼS DISCIPLINE」内の楽曲も含めて全30曲以上収録される。

このほか、今回の発表にあたってのカナヲ氏のコメントは以下の通り。

早いもので、DRAPLINEの早期アクセス開始から1年以上が経ちました。

DRAPLINEは元々、もっとずっと⼩規模な作品として⼩さくまとめるつもりでしたが、皆様の期待や応援に応えたいとあれこれ⼿を加え、ローグライトとして何度も楽しめるようアップデートを重ねてきました。

それが今回の正式リリースを経て、ようやく物語や育成シミュレーションとしての「結末」を実装するところまでたどり着くことができました。

うずうずしていたのです。

「DAYS OF TORNADO」のその先を待ち望んでいた⽅は多いと思いますが、じつは作者もずっとその先を実装したくて「DRAGONʼS DISCIPLINE」まで含めてDRAPLINEの世界が完成します。ぜひ⾒届けてください︕

そしてぜひサウンドトラックも併せて、DRAPLINEの世界に浸っていただけたら幸いです︕

なお正式リリースに先がけて、本作は9月19日から21日にかけて一般公開される東京ゲームショウ2026にも出展予定。本作の序盤を短時間で体験できる試遊版のプレイが可能であり、数量限定の「名言入りステッカー」がノベルティとして用意されているそうだ。ブース位置は09-E71(インディーゲームコーナー/株式会社バカーブース)となっている。東京ゲームショウでの体験後にすぐさま正式リリースされた本作をプレイできるタイミングとなっており、興味のある人は現地に足を運ぶのもいいだろう。

『DRAPLINE』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。9月24日に正式リリース予定だ。正式リリースに際しては通常価格が1200円から1680円へと値上げされる予定。8月31日までは20%オフとなる960円でのセールも実施されているため、今のうちに購入しておくのもいいかもしれない(いずれも税込)。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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