“約27年前”の人気フリーゲーム『とりゲーム』Steamにて8月25日リリースへ。痛快ふっ飛ばしコミカルとりアクションが復刻

株式会社ヤマネコワークスは『とりゲーム』について、8月25日にSteam版を配信することを発表した。1999年にリリースされた同名フリーゲームの移植版となっており、ポーズメニューやランキングへの対応もおこなわれる。

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株式会社ヤマネコワークスは8月23日、『とりゲーム』について、8月25日にSteam版を配信することを発表した。なお本作はGoogle PlayおよびApp Storeにてすでに配信されている。

『とりゲーム』は、1999年にリリースされた、同名フリーゲームの現代機向け移植版だ。本作のプレイヤーキャラであるニワトリは、平和な島にてタマゴにランプの光を当てヒナが孵るのを待っていた。しかしある日そのランプが何者かに盗まれてしまい、ランプを取り返す旅に出ることになる。

『とりゲーム』はシンプル操作でテンポのよいアクションゲームとなっている。プレイヤーはニワトリを操作してビームや複数発連射する弾などの5種類の弾を打ち分けつつ敵を怯ませ、最終的に画面の端にふっとばして撃破する。ステージ上に存在する敵を全滅させて登場するボスを倒せばステージはクリアとなるが、一方で敵と接触するなどでダメージを食らい過ぎてしまうとやられてしまい、その面はやり直しとなる。弾ごとの特徴を活かして敵を倒すことも重要であり、複数の敵をまとめて撃破するとスコアがみるみるうちに上昇していくのも特徴だ。

本作はフリーゲームとして「ふりげ!」などで紹介され話題となった。一方で本作を手がけたHaratake氏こと藤原岳志氏は、本作がカジュアルゲームとして現代でも通じるのではと思い立ち、2022年頃からブラウザでのプレイを想定した移植を進めていたようだ。そして2025年にGoogle PlayおよびApp Store向けにリリースされた。

今回はそんな『とりゲーム』がPC(Steam)向けにもリリースされると発表された。なお8月23日にはAndroid/iOS版向けにアップデートが配信されており、実績の搭載のほか、全ステージにて世界ランキングに対応。加えてポーズメニューや敵などの図鑑機能、コントローラーやキーボードのキーコンフィグ機能も加えられた大型アップデートとなっている。Steam版では、この大型アップデートの内容も盛り込まれているとのことで、より快適になった『とりゲーム』がついにPCでも現世代向けに蘇るかたちだ。

『とりゲーム』はAndroid/iOS向けに配信中。8月25日にはPC(Steam)向けにもリリース予定だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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