Global Sites
街の不動産屋接客ゲーム『お探しの物件は!』Steamにてお披露目。間取り・家賃・立地も考慮、「理想の物件」提案で目指せ“口コミ星5”
開発者の大館尚生氏は8月21日、『お探しの物件は!』のSteamストアページを公開した。

開発者の大館尚生氏は8月21日、『お探しの物件は!』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2027年リリース予定。ストアページ上では、概要やスクリーンショットなどが公開されている。
『お探しの物件は!』は、小さな不動産屋の従業員となって物件を提案する、不動産屋シミュレーション×ストーリーADVである。本作で主人公は、同期が有名企業の内定を受ける中、就活に疲れていた。そんな時、主人公は街で小さな不動産屋の求人広告を発見する。大館不動産に就職し、社長の大館氷翠(おおだてひすい)と共に働くこととなる。不動産屋を訪れるお客様の話を聞いて、たくさんの物件の中からそれぞれにあった部屋を探して提案。家賃や間取り、駅からの距離なども考慮して、物件探しを手伝っていく。希望を元に物件を探す、小さな不動産屋でのお仕事が繰り広げられる。


大館不動産での業務は、お客様との会話から始まる。駅から近いところがいい、静かな場所がいい、家賃を抑えつつ広い部屋がいいなど、会話を通して探している物件の条件を聞いていく。希望を聞き終わったあとには、物件検索端末を使って希望に沿った部屋を調査。家賃、間取り、立地など、条件を絞り込んで物件情報を見比べながら、紹介する部屋を一件選ぶ。本作では会話と検索によって、物件を提案していくわけだ。
ただし本作では、お客様は隠れた要望を持っている場合もある。会話の中では、家賃や間取り以外のこだわりも探り、条件を整理して物件を提案。部屋を絞り込んでいく中では、すべての条件が叶えられるとは限らず、妥協やお客様が何を大事にしているかも重要になってくる。一筋縄ではいかない物件探しが待ち受けているのだろう。要素としては、お客様からの評価が提案結果によって変化。主人公は税金の支払いなど、急な出費に耐えながら生活していくという。また本作は不動産屋シミュレーション×ストーリーADVとなっており、仕事のあとには上司である大館氷翠が中華料理屋や居酒屋へ連れて行ってくれることもある。そうした中で、小さな不動産屋が抱える問題や、社長の過去も明かされていくそうだ。

本作は、ゲームクリエイターの大館尚生氏が手がけている。本作以外には、サークル「商船飛鳥広報部」にて、航海シミュレーション×ノベルゲーム「ぼん・ぼやーじゅ!」を制作しているそうだ。本作『お探しの物件は!』については、8月15日から開催されていたコミックマーケット108の二日目にて、チラシの頒布などがおこなわれていた。今回はコミケから少し遅れるかたちで、ストアページが公開となったわけだ。
『お探しの物件は!』は、PC(Steam)向けに2027年リリース予定だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


