「楽園追放」の“その後”を描くゲーム『楽園追放 -The Stellar Angel-』11月26日発売へ。荒廃地球でアンジェラとディンゴの新たな物語、「mission. 0」作者が手がける

Studio51と東映アニメーションは8月21日、『楽園追放 -The Stellar Angel-』を11月26日に発売すると発表した。

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Studio51と東映アニメーションは8月21日、『楽園追放 -The Stellar Angel-』を11月26日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。本作は劇場アニメーション「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の後日談が描かれるそうだ。

『楽園追放 -The Stellar Angel-』のもととなる「楽園追放 -Expelled from Paradise-」は、2014年に公開された劇場アニメーション作品である。同作の世界となる未来では、人類のほとんどが地球や肉体を捨て、電脳世界ディーヴァで暮らすようになっていた。そんなある日、ディーヴァは謎のハッカーからハッキングを受ける。事態に対し、捜査官アンジェラがマテリアルボディを用いて、現実世界を捜査。フロンティアセッターを名乗るハッカーの狙いは何なのか。荒廃した地球での謎を追う旅が繰り広げられる。同作は水島精二氏が監督、虚淵玄氏が脚本を担当。未来のSF世界やアクションなどがアニメーションによって描かれていた。2026年11月13日には、新作となる「楽園追放 心のレゾナンス」も公開予定となっている。

本作『楽園追放 -The Stellar Angel-』では、そんな「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の後日談を描く完全新作とされている。アンジェラとディンゴ、2人のストーリーが再び展開。ジャンルはビジュアルノベルとなっており、壮大なSFビジョンをテキストと演出で描くそうだ。シナリオは「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の前日譚にあたる小説「楽園追放 mission. 0」の著者、手代木正太郎氏が担当している。

そんな本作の発売日が11月26日であると明かされた。また、パッケージ版の予約受付とSteam版のウィッシュリスト登録受付が開始されている。なお、ダウンロード版の配信・予約販売情報は順次公式サイトやSNSにて発表予定だ。合わせて公式サイトを本オープン。ティザーPVやあらすじ、キャラクター情報などのゲームに関する詳細が公開されている。

サイト内では千代木氏より「SFエンタメ活劇を純粋に堪能していただけるストーリーを目指しましたので是非楽しんでいただければ幸いです。」とのコメントが寄せられている。同氏がデビュー当初に手がけた「楽園追放 mission. 0」の発売からは約12年が経過しており、本作は個人的に当時の未熟な自分へのリベンジと考えているとのこと。

そしてさらに、公式Discordサーバーが開設された。サーバー内では、新情報の先行発信を見ることができるという。今後サーバー限定の企画も実施予定のため、ファン同士の交流の場としても、限定情報の獲得の面でも見逃せない場所となりそうだ。

本作の開発を担当するStudio 51は東京都・新宿の企業。ゲームのパブリッシング/開発だけでなくアニメやメタバースなど幅広いエンタメコンテンツに携わっている。本作は東映アニメーションとの共同事業によって、Studio 51にとって初の自社制作コンソール/PC向けタイトルになるという。

楽園追放 -The Stellar Angel-』は、Nintendo Switch/PC(Steam)向けに11月26日に発売予定だ。ダウンロード版は税込5280円となる予定。また現在はNintendo Switch向けパッケージ版が予約受付中。通常版は税込6380円、限定版は税込1万1880円。限定版ではロゴ箔押し特製BOXの中にゲームソフトにくわえ、メタルブックマーカー/描き下ろしB2タペストリー/小説「風の白鯨」/サウンドトラックCDが同梱される。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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