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武器落ち物ローグライト『ヘルキャスト』発表。“スイカゲーム風”に武器を巨大化、しかし外せばムダになる殺伐シビア戦闘
HYPER REALは8月20日、Ricpau Studiosが手がけるマージパズル×デッキ構築型ローグライトゲーム『Helcast(ヘルキャスト)』を発表した。

パブリッシャーのHYPER REALは8月20日、Ricpau Studiosが手がけるマージパズル×デッキ構築型ローグライトゲーム『Helcast(ヘルキャスト)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年第1四半期に早期アクセス配信予定。
本作は、物理演算を取り入れたマージパズルを通じて敵と戦うゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Helcast(ヘルキャスト)』では北欧神話の世界観が採用され、万物の父オーディンが冥界に宣戦を布告。一方ヘルヘイムからは“名誉なき死者”たちが解き放たれ、アスガルドを瓦礫と灰に変えようとしている。主人公である生と死をつなぐ橋の守護者モドガンは、この狂乱を終わらせる使命を託され、オーディンのもとを目指して戦いへと身を投じることとなる。
本作は、それぞれプレイスタイルの異なるクラスから選択してプレイする。たとえば「盾の乙女」は、マージコンボを重ねるたびにアーマーを蓄積でき、攻撃を続けるほど守りを固められる。「ハントレス」は、敵を貫く弓矢で遠距離から攻撃可能。炎上、凍結、ライフ吸収などの魔法効果を矢に組み合わせることもできるという。


敵とのターン制バトルでは、画面上に戦場があり、その地中にマージパズルのフィールドが配置。プレイヤーがデッキから引いた武器をフィールドに投げ込み、同じ種類の武器同士をくっつけてマージ(融合)させると、より巨大で強力な武器へと進化し、その真上にいる敵へ攻撃が発動する仕組みとなっている。
武器の挙動には物理演算が取り入れられ、質量や速度、衝突、跳ね返りを読んで投げ込むことが求められるという。強力なマージコンボを引き起こしたとしても、敵のいない位置で発生させてしまうと、せっかくの攻撃も無駄になってしまう。
またパズルでは武器だけでなく、戦況を覆すことができるトーテムや呪文を投入することもできる。たとえば、武器が当たるたびにすべての敵を襲う猛禽を召喚する「イーグルトーテム」や、マージのたびに追加ダメージが発生する「誓いの指輪」、衝撃波で武器の山を吹き飛ばし、奥深くに埋もれた武器への道を切り開く「パルスストーン」などが存在。こうした武器などのアイテムは、バトル報酬として追加していくことができるようだ。
『Helcast(ヘルキャスト)』は、PC(Steam)向けに2027年第1四半期に早期アクセス配信予定だ。
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