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高評価・地形変動ストラテジー『エンドレス・レジェンド 2』9月17日正式リリースへ。海が干上がり続ける危機惑星、終盤も“マンネリ化”しづらい新機軸4X
Hooded Horseは8月4日、『ENDLESS Legend 2(エンドレス・レジェンド 2)』を9月17日に正式リリースすると発表した。

パブリッシャーのHooded Horseは8月4日、『ENDLESS Legend 2(エンドレス・レジェンド 2)』を9月17日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|Sで、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『ENDLESS Legend 2』はターン制のストラテジーゲームだ。ソロプレイおよびオンラインマルチプレイに対応している。未知のマップ上に都市を築き、マップを探検しながら他勢力と争う、いわゆる4Xゲームである。本作では、海が消えつつある海洋惑星を舞台に、覇権争いを繰り広げていくことになる。

本作の舞台となる惑星「サイアダ」は海に覆われた惑星で陸地はさほど多くない。しかし巨大隕石の墜落をきっかけに天変地異に見舞われており、海面はどんどん後退。定期的に訪れる大嵐の後には、新たな陸地があらわれるようになっている。これまで海底に眠っていた土地には希少な資源が眠っており、ゲームプレイでは定期的に変化する地形に対応しつつ、新たな土地の争奪戦が焦点のひとつとなる。
そして本作には5つの勢力が登場。人間の勢力「シェレディンの民」のほか、肉食の昆虫「ネクロファージ」や、サンゴと機械が混ざった謎の種族「アスペクト」など、それぞれ個性豊かな種族だ。シェレディンの民では都市を築いて繁栄させる比較的オーソドックスなプレイが展開できるほか、ネクロファージは都市をひとつしか持てないかわりに死体から幼虫を生み出せたり、アスペクトは自動で拡大するサンゴ礁の範囲でバフを得られたりと、各種族がユニークなメカニクスを搭載している。


本作は2025年9月にSteamにて早期アクセス配信が開始された。Steamユーザ―レビューでは、本稿執筆時点で約2300件中82%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。本作は先述のようにゲーム中にマップがどんどん変化するため、中盤以降も新たな土地をめぐって争奪戦が起こる仕様だ。新たな土地は資源が豊富なこともあって膠着状態に陥りづらく、終盤でも探検する価値が維持されやすい4Xゲームとなっている。そうした世界観とゲームシステムが合わさった独自システムや、各勢力の個性あふれる味付けがユーザーから高評価を得ているかたちだ。
そんな『ENDLESS Legend 2』が約1年間の早期アクセス期間を経て、9月17日に正式リリースされることが発表された。バージョン1.0の新要素としては、まず6つ目のプレイアブル勢力として「サンドシェイパー」が登場する。サンドシェイパーは惑星が水に覆われる前から棲んでいた最古の種族で、惑星をかつての姿である砂漠に戻すことを目指しているという。本作らしく、独自のメカニクスを搭載したユニークなゲームプレイが楽しめるようだ。
またバージョン1.0では「離反勢力」というものが新たに登場する。離反勢力は母体となった勢力をベースとしつつ、独自の勢力クエストやゲームプレイを備えた、新たなプレイアブル勢力となるようだ。まずは2勢力が登場し、シェレディンの民をより攻撃的にした征服特化型の「ゼレヴァス騎士団」と、他勢力を奴隷化することでしか損失を補うことができないネクロファージの派生勢力「断たれた爪」が実装予定とのこと。詳細は不明ながらさらにゲームプレイの幅が広がるようで、今後の発表も期待されるところだ。
『ENDLESS Legend 2(エンドレス・レジェンド 2)』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S向けに、9月17日正式リリース予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応する。また各ストアでは現在体験版も配信中。
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