“テトリスっぽいけどだいぶ違う”人気作『Stackflow』正式リリース。消すと爆発するブロックなど、治安悪めインフレローグライクパズル

Caue Ferrareto氏は7月14日、ローグライクパズルゲーム『Stackflow』を正式リリースした。

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インディー開発者のCaue Ferrareto氏は7月14日、ローグライクパズルゲーム『Stackflow』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は800円で、7月28日までは25%オフの600円(ともに税込)にて購入可能。

本作は、『テトリス』風のブロックパズルを用いたデッキ構築型ローグライクゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Stackflow』ではブロックパズルをプレイし、指定された数のブロックだけを使って、ステージの目標スコア以上を稼ぐことを目指す。ステージを進むごとに目標スコアが増えていき、もし目標達成できなかったり、ブロックがフィールドの上まで積み上がってしまったらゲームオーバー。最初からやり直しだ。

本作のブロックパズルは、基本的な仕組みは『テトリス』と同じ。フィールドにブロックを落として積み、左右に一列揃えると消すことができる。消した際にブロックごとに設定されたスタック(基本スコア)が加算され、消した列数などに応じた倍率で掛け合わされて、獲得スコアが決定する。

ステージをクリアすると、ランダムに3つ提示された中から特殊ブロックを獲得でき、以降のステージにて登場する。たとえば、消すと隣接するブロックも破壊して追加のスタックを獲得できるものや、回転不可だが消した際に追加の倍率を得られるもの、あるいは消すと破片などが飛び散り、それに当たってブロックが消えると追加のスタックや倍率を獲得できるものなど、さまざまな効果を持つ特殊ブロックが存在する。

この特殊ブロックが、本作におけるデッキ構築要素となっている。ただブロックを消せば良いのではなく、限られたブロック数の中で、そうした特殊ブロックの効果やシナジーを活かすように配置し、消していくことが大事になるわけだ。

また、3ステージごとに登場するボスステージでは、特殊ルールが適用される。たとえばホールド機能が利用不可になったり、残りのブロック数や次のブロックが非表示になったり、あるいは目標スコアが3倍に跳ね上がったり。そしてボスステージをクリアすると、報酬としてさまざまなバフ効果を持つパークを獲得できる。

本作は、PC(Steam)向けに2025年11月に早期アクセス配信が開始。ユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約140件のうち93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど、高い評価を得ている。『テトリス』をベースとしながらも、特殊ブロックによって獲得スコアをインフレさせていく中毒性などが好評だ。

これまでに実施されたアップデートでは、特殊ブロックの追加や、特殊ブロック入手における貨幣システムの導入、シード値を使ったオンラインランキング機能の実装などがおこなわれてきた。そして今回正式リリースを迎え、特殊ブロックやパークのさらなる追加、報酬として提示された特殊ブロックの一旦キープ機能の実装などがおこなわれている。

『Stackflow』は、PC(Steam)向けに配信中。正式リリースを記念して、7月28日までは25%オフの600円(税込)にて購入可能だ。また、体験版も配信されている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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