訳あり美少女ふたり旅ADV『世界の井戸:カーロの血筋』8月18日配信へ。過酷で血生臭い世界で、ちょっぴりセクシー重厚ダーク物語

Beep Japanは7月10日、ビジュアルノベルゲーム『世界の井戸:カーロの血筋』を8月18日に配信すると発表した。

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パブリッシャーのBeep Japanは7月10日、Pulling Lemon Studioが手がけるビジュアルノベルゲーム『世界の井戸:カーロの血筋』を8月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

本作は、吸血鬼に支配されている世界を舞台に、2人の主人公が旅をするダークファンタジービジュアルノベルゲームだ。

『世界の井戸:カーロの血筋』の主人公は、「4」と「ノーマ」という2人の女性だ。4は、人間以下の存在として狩られ、恐れられ、虐げられてきた被差別階級であるカーロの生き残りであり、一方のノーマは、謎に包まれた反乱軍の魔術師である。

ふたりは、偶然の出会いをきっかけに旅を始め、戦争によって引き裂かれた王国を巡る。その中では、王国の長い歴史の中に隠された秘密に触れることになるという。本作の世界は吸血鬼が支配しており、吸血鬼はカーロの血を求めている。旅を通じては、この二つの種族を結びつける謎を解き明すことになるそうだ。

また旅をする中では、個性豊かな仲間たちとの出会いも待っている。勇敢なジャーナリストや、革命を志す者、あるいは思いがけない協力者などが現れ、一人ひとりが自身の物語を抱えており、主人公らの旅と交差していく。

本作の会話シーンでは、複数提示された選択肢から返答を選ぶかたちで会話を進めていく。その選択によって会話は分岐し、セリフが変わるだけでなく、登場人物たちの隠された思惑や忘れ去られた記憶、そして世界の異なる一面が明らかになっていくという。プレイヤーの選択一つひとつが、“世界の井戸”と呼ばれているものの真実、カーロの秘密、そして過酷な世界で生き抜こうとする人々の真実へと近づくカギとなる。

このほか、物語を進めることでノーマの衣装がアンロックされ、着せ替えできる要素も用意される。本作では、キャラクターにアニメ調のビジュアルスタイルが採用され、シネマティックな演出も特徴となるようだ。

『世界の井戸:カーロの血筋』は、PC(Steam)向けに8月18日配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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