大ブームのお絵描き隠れんぼゲーム『めっちゃカメレオン』さっそくアプデで新マップ「シュガーランド」実装。ペンギンホテルの拡張も実施

ゲーム開発者のLEMORION氏およびHAGANEIRO氏は6月18日、『めっちゃカメレオン』にてアップデートを配信した。

ゲーム開発者のLEMORION(レモリオン)氏およびHAGANEIRO(はがねいろ)氏は6月18日、『めっちゃカメレオン』にてアップデートを配信した。Ver1.4.0では新公式マップ「シュガーランド」が登場。検索機能では、サーバー内でゲームが進行中であるか確認できるようになっている。

『めっちゃカメレオン』は、真っ白な自分のキャラクターに色を塗ってマップ内に隠れる、お絵描きかくれんぼゲームである。本作でプレイヤーは、真っ白なキャラクターを操作し、鬼に見つからないように3Dのマップ内に隠れる。鬼に見つかり、銃で撃たれてしまうとアウト。ルールとしては、基本的にはかくれんぼに近い遊びといえるだろう。

ただし本作では、隠れる側のプレイヤーは、自分のキャラクターへ好きな色を塗れる。具体的にはペイントモードを使って、身体へ自由に模様や色などがつけられるようになっている。周囲から色を拾うスポイト機能なども搭載。隠れる方法としては、物陰や高所などシンプルに見つかりづらい場所へ忍んでもいいし、上手く色を塗って大胆にオブジェクトへ紛れてもいい。本作では色を塗るペイント機能を使った、3D空間でのお絵描きかくれんぼが繰り広げられるのだ。システム面では、オンラインマルチプレイに対応。鬼一人が制限時間内に全員を見つけ出すベーシック、見つかったプレイヤーがどんどん鬼になる増え鬼、全員で隠れた後に誰がいち早く全員を見つけ出せるか競うダブルなど、いくつかのルールも用意されている。

6月18日に配信されたアップデート1.4.0では、新公式マップ「シュガーランド」が実装された。ゲーム内で確認したところ、同マップはたくさんのお菓子を並べて構成された、お菓子の国をテーマとしたマップとなるようだ。具体的には、お菓子で山が表現されていたり、キャンディーが突き刺さっていたりなど、多数のお菓子が存在。ジンジャーマンクッキーなど、人型のクッキーも多数並んでいる。お菓子の国をテーマとした新マップで、新たなかくれんぼが待ち受けているのだろう。また今回のアップデートでは、6月13日に追加された公式マップ「ペンギンホテル」の拡張が実施。検索からサーバーがゲーム進行中であるか確認できる機能の追加や、ペイントモードのまま見つかるとペイントモードが終了できなくなるバグの修正、言語設定に応じたサーバータグが自動的に選択される機能なども追加されている。大ヒット中の本作が、より遊びやすくなったのだろう。

本作は、LEMORION氏および共同制作者のHAGANEIRO氏が開発している。両氏の過去作としては、Steamにて『ペンギンホテル』シリーズや『デスバーガー』などをリリース。さらに以前には『フォートナイト』内にてUEFNを利用した作品も多数制作していた。本作は、そんな両名による新作として6月10日にリリースされた。リリース直後から好調であったが、どんどん売上ペースが伸び、6月17日には売上300万本突破が報告。SteamDBのデータによると、6月17日には同時接続者数23万人を突破しており、まだまだ人気が高まっているのかもしれない。なおHAGANEIRO氏のポストによると、開発期間は2か月程度。かくれんぼに近い遊びとしてはモノに変身できる「Prop Hunt」系のルールが登場してきたが、本作では好きに色を塗って大胆な隠れ方もできる自由な遊びも特徴だろう。

『めっちゃカメレオン』は、PC(Steam)向けに通常価格790円で配信中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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