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高評価犬ぞりローグライトADV『The Red Lantern』Steamにて期間限定で無料配布中。定価2570円のゲーム
Kepler Interactiveは6月12日、『The Red Lantern』の無料配布を開始した。

パブリッシャーのKepler Interactiveは6月12日、Timberline Studioが手がける『The Red Lantern』の無料配布を開始した。配布期間は日本時間6月19日午前2時まで。ライブラリに追加しておけば配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。通常価格は税込2570円。
『The Red Lantern』は、アラスカの雪原を犬ぞりで旅するストーリー重視のローグライトアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはアラスカで新たな生活を始めるドッグマッシャー(犬ぞり操縦士)となり、愛犬チョンパーとともに犬ぞりチームを結成し、新しい家を見つける旅に出る。道中にはさまざまなイベントが発生し、リソースを管理しながら決断を下していく。

旅に挑むにあたっては、チョンパーのほかに4匹の犬を選択してチームを結成する。進行によって犬と出会うイベントもあり、最大8匹の犬から選ぶこととなる。犬たちはそれぞれ性格が異なり、ランダムイベントの結果に影響するほか、固有イベントも用意されている。
ゲームプレイは一人称視点で、犬たちにルートを指示することで進行していく。マップ上には多数の分岐があり、選んだ先でイベントが発生。凶暴な野生生物と出会うこともあり、体力・空腹・疲れなどを管理しながら選択肢を選んでいく。物資にも限りがあるため、時にはリスクを犯すことも必要となるだろう。体力が尽きた場合は、一部の要素を引き継いで最初から挑戦となる。何度も挑むほどに攻略しやすくなっていく。

そのほか、イベント中以外はいつでもキャンプ休憩をすることが可能。睡眠や食事のほか犬をなでて交流することもできる。そんな本作では、イベントの選択によって犬が不幸な結末を迎えてしまうこともある。そうした描写が苦手な人のために、無効化するオプションも提供されているので安心してほしい。なお、本作は残念ながら日本語非対応。画面を読み取ってリアルタイムに自動翻訳をオーバーレイ表示するWindowTranslatorなどを活用するのもいいだろう。
本作は2020年10月にEpic Gamesストアにてリリースされ、2021年12月にSteamにてリリースされた。Epic Gamesストア版は星4.6、Steamユーザーレビューは約900件のうち84%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。犬たちとの触れ合いや温かみのあるアートスタイル、美しくも過酷なランダムイベントなどが高く評価されている。
そんな本作のSteam版が6月12日より無料配布された。本作を手がけるTimberline Studioからは、食堂経営デッキ構築ファンタジー『Beastro ビーストロ』が同日にリリースされたため、同作のプロモーション施策と思われる。リリース記念セールも実施されており、『The Red Lantern』を所有していれば、バンドル購入によって50%以上の割引価格にて購入可能となっている。興味のある方は、今のうちにライブラリに追加しておくといいだろう。
『The Red Lantern』はPC(Steam)にて日本時間6月19日午前2時まで無料配布中。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。
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