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最大8人協力・被災都市脱出ゲーム『Funnel Runners』7月17日配信へ。迫りくる「F5級竜巻」から逃げ延びる、“行方不明必至”極限ディザスターサバイバル
Supernova Studiosは6月11日、『Funnel Runners』を日本時間7月17日に配信開始すると発表した。

デベロッパーのSupernova Studiosは6月11日、『Funnel Runners』を7月16日に配信開始すると発表した。時差の関係で日本での配信は7月17日になるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Funnel Runners』は、最大8人協力プレイに対応した脱出シミュレーターだ。プレイヤーはAPEX Storm Monitoring Servicesの一員となり、竜巻や嵐に翻弄されながらバンを修理していく。マップが破壊し尽くされる前に、バンに乗って脱出を果たすのだ。

ゲームプレイは、強固な建造物も基礎ごと吹き飛ばす「F5級の竜巻」が接近中のマップを探索し、制限時間内に脱出する流れとなる。崩壊しつつある街ではデータや脱出に必要な情報、バンを直すために必要な車両の部品を回収していく。部品や燃料、工具を集めればバンの修理が可能だが、アイテムの位置や天候、修理の課題は挑戦するたびにランダム生成され、同じ展開は二度と訪れないという。

本作に登場する竜巻や嵐は時間とともに勢力を増し、マップ全体を破壊していく。建物は次々と崩れ落ち、破壊されたエリアからはアイテムを回収できなくなるため、素早い判断が求められるという。さらに、プレイヤーが巻き込まれた場合は二度と見つからなくなる可能性もあるようだ。そのほか、探索を助けるアイテムも登場し、トレイラーでは除細動器で仲間を復活させたり、傘で雨をしのいだりする様子も確認できる。アイテムを使って仲間と協力することが、脱出の鍵になるのだろう。

本作は配信前から注目を集めており、Steamのウィッシュリスト登録者数は17万件を突破。さらにアメリカの天気専門サービス、FOX Weatherが本作の開発元であるSupernova Studiosにインタビューをおこなったことでも話題となった。Supernova Studiosのスタジオマネージャー、Leroy Anderson氏は本作について、「天候は単なる背景ではなく、能動的な敵だ(the weather isn’t just a backdrop, it’s an active antagonist)」と述べている。
本作の開発を手がけるSupernova Studiosはアメリカを拠点とするデベロッパー。「情熱がエンジンで、努力が燃料である」と掲げる同スタジオは、AAA規模ではないものの、ゲームメカニクスの調整からピクセルの磨き込みまで妥協せず、野心的なアイデアを形にすることを信条としている。そんな同デベロッパーが手がける初の作品が、本作『Funnel Runners』だ。激しい竜巻が迫るなかでバンを修理し、街からの脱出を目指すサバイバルの行方に期待が高まる。
『Funnel Runners』はPC(Steam)向けに7月17日配信予定。
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