最大6人協力・こびと泥棒ゲーム『どろぼうノーム』、さっそく“同接1万人”の大人気スタート。人間の住宅に忍び込みなんでも略奪、家中イタズラしまくる

Fobriは6月10日、泥棒ゲーム『どろぼうノーム(Burglin’ Gnomes)』を配信した。

デベロッパーのFobriは6月10日、泥棒ゲーム『どろぼうノーム(Burglin’ Gnomes)』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく大きな人気となっている。

本作は、小人のような妖精のノームとなって人間の住宅に忍び込み、さまざまな物を盗むゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『どろぼうノーム(Burglin’ Gnomes)』は、ソロプレイおよび最大6人でのオンライン協力プレイに対応。複数の住宅(マップ)が収録され、プレイヤーは拠点である空に浮かぶ島から降り立ち、ノームの長老から与えられた任務をこなして、制限時間内に拠点へ帰還することを目指す。

任務の内容としては、たとえば特定の物品を盗んだり、家の指定された場所から物を盗んだり、特定の場所に到達したり。あるいはテレビを壊したり、指定の物品を電子レンジでチンしたりなど、特定のアクションやイタズラを求められることもある。

小人であるノームにとって人間の住宅は何もかもが巨大で、異様に長く伸びる腕を駆使して奮闘することとなるだろう。物を盗むには、両手で掴んで運び、窓から屋外へ放り投げるだけでOK。するとNPCの仲間が走ってきて回収してくれる。

一方で、住宅には男性が暮らしており、見つかると捕まえようと追ってくる。そのため、日常生活を送っている彼の目を盗んで任務をこなさなければならない。また、家には猫やネズミなどの動物、ロボット掃除機といった、ノームにとっての脅威も存在する。

拠点の浮島に戻ると、任務の達成状況に応じて、長老から特別なクラフト素材を獲得できる。クラフトでは、住宅の探索時に役立つ各種装備品や、浮島にある家に配置できる家具や設備、また家のアップグレードなどが可能。クラフト素材はほかに盗んだ物品からも得られるため、任務をこなしつつ、手当たり次第に盗みをはたらくゲームプレイとなる。

本作は、PC(Steam)向けに6月10日にリリース。するとすぐさま多くのプレイヤーが集まり、同時接続プレイヤー数を確認すると、配信開始直後から一気に6000人を突破し、これまでのピーク時には約1万人にまで達した(SteamDB)。かなりの盛況ぶりである。本作は今年1月に体験版が配信され、当時も同時接続プレイヤー数が3万人を超えるほどの大人気に(関連記事)。そうしたプレイヤーの多くが製品版を買い求めたのかもしれない。

またSteamのユーザーレビューは、本稿執筆時点で約454件のうち86%が好評とする「非常に好評」ステータスとなっている。現状ゲームバランスの問題やバグも存在するものの、特に協力プレイにて皆でドタバタ劇を繰り広げる、小人目線での笑えるゲームプレイが好評だ。また、体験版にはなかったコンテンツが多く実装されており、その充実ぶりも高評価につながっている。

『どろぼうノーム(Burglin’ Gnomes)』は、PC(Steam)向けに配信中だ。リリース記念セールとして、6月18日までは10%オフの1080円(税込)にて購入可能となっている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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