Global Sites
Steam“オープンワールド”言語学習ゲーム『Noun Townの言語学習』ついに正式リリース。出会ったモノの名前を“喋って”習得、学ぶたびに色づく仮想世界
SUPER HYPER MEGAは5月20日、『Noun Townの言語学習』を正式リリースした。

デベロッパーのSUPER HYPER MEGAは5月20日、『Noun Townの言語学習』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Noun Townの言語学習』は、ゲームをプレイしながら言語を学ぶ言語学習ゲームだ。プレイヤーは3D空間を探索し、NPCとの会話やミニゲームを通じてさまざまな言語を学んでいく。対応言語は日本語、英語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語など計12言語。ゲーム内でオブジェクトを見つけ、発音や聞き取りを交えながら覚えていく体験型の学習ゲームとなっている。

ゲームプレイは、プレイヤーの分身となるアバターを操作し、仮想世界を探索しながら言語を学んでいく流れとなる。各エリアには飲み物や動物など、さまざまなオブジェクトが点在。それらを拾うと、選択した言語での名称が表示され、音声入力またはテキスト入力で回答することになる。単語をひとつ学ぶたびに町の一部が色を取り戻し、少しずつ世界が色づいていく仕組みだ。

本作では、習得状況に応じて出題頻度が変化する「A built-in spaced repetition system(間隔反復学習システム)」が採用されている。すでに覚えた単語は登場頻度が下がり、学習中の単語はより頻繁に出題されるため、苦手な単語をくり返し確認しやすい。くわえて、ゲーム内には16人のキャラクターが登場し、音声認識システムを通じて、実際に会話するような形で言語学習を進められる。そのほかミニゲームやテストなどが用意されており、物や場所、動作などと関連付けながら文脈を学ぶことが可能だ。

本作は2023年11月3日に早期アクセス配信を開始し、Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で598件中88%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。VR版『Noun Town VRの言語学習』を含むシリーズ全体では総プレイヤー数が20万人を超えており、「Most Innovative App 2023 by Meta」を含む3つの賞を受賞、8部門でノミネートされるなど、長期にわたり評価を集めてきた。そうした本作が、今年5月20日に正式リリースを迎えたかたちだ。
正式リリースと同時期に配信されたアップデートでは、ブラウザから復習機能を利用できるようになった。noun.town/linkにログインすることで、スマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまなデバイスからアクセスが可能。ゲーム内で学んだ単語を、ゲームを起動せずに復習できる仕組みとなっている。またnoun.town/lessonsでは無料の語学レッスン集も公開されており、こちらは誰でも利用可能だ。本作は現在、日本語表示に対応したデモ版が配信されている。気になった方は、まずはデモ版から試してみてはいかがだろうか。
『Noun Townの言語学習』はPC(Steam)向けに配信中。リリース記念セールとして、5月28日までは定価から25%オフの税込1485円で購入可能だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


