『アークナイツ:エンドフィールド』の巨大ガエル「球刺獣」が“イカつい”と一躍人気に。豊満巨体揺らしバウンスアタック被害者の会

『アークナイツ:エンドフィールド』の敵モンスター「球刺獣」が、一風変わった人気を博しているようだ。

アークナイツ:エンドフィールド』の敵モンスター「球刺獣」が、一風変わった人気を博しているようだ。今になって注目されている背景には、新実装された“凶悪”なステージが関係しているとみられる。

『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』の開発元Hypergryphが手がける3Dリアルタイム戦略RPGだ。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーは高い技術力を持つエンドフィールド工業の伝説的存在「管理人」として、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かうことになる。

今回、そんな本作の敵モンスター「球刺獣」と「チャージ球刺獣」が注目を浴びている。球刺獣とは、ずんぐりとしたカエルのような見た目の野生生物だ。その名のとおり球のような丸々としたお腹には刺が生えそろっており、お腹を突き出して突進してきたり、飛び上がってお腹からボディプレスしてきたりといった攻撃を仕掛けてくる。そしてチャージ球刺獣は体表が赤く、溶岩を吐き出すといった攻撃も用いてくる強化版だ。

球刺獣自体はリリース当初から存在していたものの、最近になってファンアートが描かれたり、球刺獣との戦闘をおさめた短めのクリップが投稿されたりといった妙な話題になっている。この背景には、映像の記念碑に5月8日に新実装された「濁流具現」の存在が関係しているようだ。

濁流具現には全6ステージあり、ほかの映像の記念碑と同じく戦闘ではさまざまなギミックが用意されている。そして話題となっているのが第5ステージ「汚れた血筋」だ。同ステージではすべての敵を倒す必要があるが、チャージ球刺獣は定期的に通常の球刺獣を召喚してくる。ただでさえ球刺獣だらけなうえに、チャージ球刺獣のHPが減ると召喚される球刺獣がさらに増えるというおまけ付きだ。大量の球刺獣を相手にするステージになっており、それぞれの球刺獣は突進やらボディプレスやらといった派手な吹き飛ばし系の攻撃を繰り出し続ける。

そのため場合によっては球刺獣たちのボディプレスが連続し、球刺獣も操作キャラもバスケットボールのように跳ね続けて任務失敗するという惨劇も発生しうる。苦戦を強いられるだけでなく、球刺獣たちが血気盛んに暴れ回る地獄絵図のような戦いは多くのプレイヤーの脳裏に刻まれるのだろう。

そうした「汚れた血筋」でのトラウマからか、先述したような降り注ぐ球刺獣に呆然とする管理人や、球刺獣の群れから逃げ回る管理人といったネットミーム的な投稿がじわじわと増加している様子。バウンドする球刺獣の恐怖は国内外で共感を集めているようだ。

ちなみに球刺獣はチャージ球刺獣によって次々と召喚されるものの、放置していては死角からの攻撃を受けて混乱に陥りやすい。チャージ球刺獣だけに攻撃を集中させずに、隙を見て撃破していくのも一手だろう。また球刺獣の突進などは、赤い円マークが閉じ切る前に戦技などを当てることで中断させることも可能。SPゲージをあえて温存し、対処できるようにしておくのも効果的だ。「汚れた血筋」にて一躍難敵として話題になっている球刺獣たちに手を焼いている場合は参考にしてみてほしい。

『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

記事本文: 3763