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『シャドウバース ワールズビヨンド』ついに「ビバティー」調整へ、コストが3から4に。今期環境で大暴れのナイトメアがナーフ決定
5月12日のメンテナンスにて、「旧き天眼・ビバティー」のカード能力調整が実施。コストが3から4へ変更となる。

Cygamesは5月11日、『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』の最新情報を公開した。5月12日のメンテナンスにて、「旧き天眼・ビバティー」のカード能力調整が実施。コストが3から4へ変更となる。現環境で強力なナイトメアの弱体化となるのだろう。
『Shadowverse: Worlds Beyond』は、Cygamesより配信中のデジタルTCG『Shadowverse』の完全続編だ。本作では前作より、基本的なルールなどを継承している。新要素として、後攻用のエクストラPPや強力な超進化といったシステムが導入。新要素と新しいカードプールによって、新たな対戦が繰り広げられている。対戦以外の部分では、1日1回カードパックがもらえる仕組みや、3D空間で対戦や交流が可能なパークも特徴だろう。なお本作は2025年6月に配信開始。4月28日からは、第7弾カードパック「神殺し・アナテマ / Anathema’s Gambit」も配信されている。
今回はそんな本作にて、ナイトメアクラスのフォロワー「旧き天眼・ビバティー」のカード能力調整が実施決定となった。5月12日15時からのメンテナンスにて、「旧き天眼・ビバティー」のコストが3から4に増加。環境を席巻するナイトメアクラスが、広く採用されているビバティーの調整によって弱体化される形だろう。なお公式のお知らせでは、カード能力の変更理由や経緯などについては触れられていない。月末以外のタイミングでの調整としては、2月に実施された「壮美なる明越花」の調整に続いて2度目となる。

「旧き天眼・ビバティー」は、2月末に配信された第6弾「Apocalypse Pact / アポカリプス・パクト」 にて、テーマとなるアサイラントの一体として登場した、ナイトメアクラスのレジェンドのフォロワーだ。3コストとしては非常に優秀な3/3のスタッツに加えて、ネクロマンス4を消費して進化する能力を所持。さらに進化時には、1コスト2ドローの強力なスペルを手札に加える。3コストとネクロマンス4を支払うだけで、盤面に5/5の進化済みフォロワーが立ち、手札の補充までおこなえる隙のない強力なカードとなっている。
第7弾カードパック「神殺し・アナテマ」配信後の環境では、初のローテーション落ちによりローテーションのカードプールが大きく変化したこともあり、ナイトメアが大いに活躍してきた。特に環境初期は、いわゆる「ミルティオナイトメア」「ミッドレンジナイトメア」「進化ナイトメア」のタイプの異なる3種類のナイトメアのデッキが、強力なデッキとして環境を席巻。現在はアミュレットビショップや進化エルフなども台頭してきているが、現環境はナイトメアを中心とした環境といって過言ではないだろう。
今回調整対象となった「旧き天眼・ビバティー」は、そんなナイトメアの多くのデッキに採用。ドローによってデッキを回しつつ、盤面にも干渉する強力なカードとして、ナイトメアの強さを大いに支えてきた。「旧き天眼・ビバティー」自体は前環境から登場していたカードであるが、今期ナイトメアが躍進し、多くのデッキに採用されている点もあり、調整対象となったのだろう。ビバティーのコスト増加によって、対抗の難しい「ミルティオナイトメア」「ミッドレンジナイトメア」などに隙が増え、抗えるデッキが増えることに期待したい。
カード能力調整は、5月12日15時から15時30分のメンテナンスにて実施予定。レッドエーテルによる補てんも配布余地絵となっている。また5月末に実施予定のメンテナンスでは、より良いゲーム環境とするため必要に応じて能力変更がおこなわれるそうだ。
『Shadowverse: Worlds Beyond』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/iOS/Android向けに配信中だ。
【UPDATE 2026/5/11 20:14】
環境について本文に加筆
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