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癒やしのどうぶつ除雪ゲーム『Winter Whiskers』発表。雪に埋もれた街丸ごとひたすら除雪、重労働チルアウト
Mango Leaf Gamesは5月21日、除雪シミュレーションゲーム『Winter Whiskers』を発表した。

デベロッパーのMango Leaf Gamesは5月21日、除雪シミュレーションゲーム『Winter Whiskers』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年12月に配信予定。
本作は、擬人化された動物たちが暮らす街で除雪作業をするゲームだ。穏やかな雰囲気を持つ作品となる。

『Winter Whiskers』の舞台となる街Winterlight Harborは、突然の猛吹雪に襲われて雪に埋もれてしまった。この街では冬祭りの開催を控えており、予定どおりにおこなうには除雪しないといけない。そこで除雪道具を持つ主人公が仕事を引き受けることとなった。
主人公の除雪道具は掃除機のようなスタイルで、雪を吸い込んで除雪できる。プレイヤーはこれを使い、街に積もった雪を除雪していく。ゲーム画面左上には進行状況が表示されており、街の各エリアごとに除雪率100%を目指すことになるのだろう。
また、除雪道具は雪を吸い込むだけでなく、吹き飛ばすブロワー機能も備わっており、地面以外の場所はこちらを駆使するようだ。トレイラーでは、プランターの雪を吹き飛ばすと、花が咲き誇る様子が見られる。


街には、インフラとして蒸気の配管が張り巡らされており、その熱を使った除雪システムが存在するが、故障した状態にある。プレイを進める中では、パーツを集めてくるなどして修理しなければならない。すると除雪システムが稼働し、素早く雪を溶かしてくれる仕組みだ。道を塞ぐ巨大な雪の吹き溜まりを取り除くなど、ゲームの進行にもかかわる要素となる。
なお、主人公の除雪道具で吸い込んだ雪は、上述した配管システムの炉に投入することで蒸気に変換されるという。除雪道具のタンクが一杯になったら蒸気に変えて、また除雪に向かう流れになるわけだ。また、配管は街の電力供給にも関わっており、修理することで街に灯りが徐々に戻ってくる。
本作にはこのほか、お店の片付けをしたり、配達仕事を引き受けたりなど、街の住民たちのちょっとした手伝いをする要素も存在。そうして住民たちは、冬祭りへの準備を進めることとなる。
本作の開発元Mango Leaf Gamesは、日本料理レストラン経営シミュレーションゲーム『Kokoro キッチン』を昨年リリースして高評価を得たスタジオだ。本作『Winter Whiskers』は、北欧の街のカラフルな雰囲気や、日本の除雪システムから影響を受けて開発しているという。日本の一部地域には、消雪パイプが道路に埋設され、散水によって除雪する仕組みがある。本作の蒸気配管システムは、これを参考にしたのかもしれない。
『Winter Whiskers』は、PC(Steam)向けに今年12月に配信予定だ。
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