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人気PvE脱出シューター続編『ZERO Sievert 2』発表。『タルコフ』の影響受ける緊迫サバイバルが、待望の“最大4人協力マルチ対応”でパワーアップ
パブリッシャーのModern Wolfは5月1日、Underdogが手がける『ZERO Sievert 2』を発表した。

パブリッシャーのModern Wolfは5月1日、Underdogが手がける『ZERO Sievert 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は未定。
『ZERO Sievert 2』はシングルプレイまたは最大4人での協力プレイに対応する見下ろし型のPvE脱出シューターだ。舞台となるのは、放射能汚染によって荒廃したザコフ立入禁止区域。この場所ではアノマリーと呼ばれる異常現象に加えて、ミュータントや無法者などの危険がはびこっている。ザコフ人民軍であるプレイヤーは、ザコフの生活を営むなかで、3つの勢力争いに巻き込まれていく。

プレイヤーは自動生成されるマップにて物資を集め、生きて脱出することを目指す。前作にも登場した復刻マップのほか、新たなマップも実装される。挑戦するたびに構造が変化する。30種類以上の武器の熟練度武器や、「Combat」「Survival」「Recon」「Ingenuity」という4つのスキルパスを進行させることでも、キャラクターを成長させていくのだ。なお協力プレイでは全てのハンターが経験値を得ることが可能。それぞれが装備や戦利品を自分のものにでき、各自のクエストも同時に進められるとのこと。
また本作には「レリック(Relic)」と呼ばれる新要素が登場する。レリックを装備することで、プレイヤーはパッシブボーナスを得ることが可能なほか、アクティブアビリティを付与する強力なレリックも存在する。ただし、レリックは使用するたびに不安定となり、最終的に惨事を引き起こすという。

前作『ZERO Sievert』は2022年11月に早期アクセス配信を開始し、2024年10月に正式リリースされた作品。正式リリース時には、売上が40万本に到達したことも伝えられていた(関連記事)。本稿執筆時点のユーザーレビューでは、約1万3700件中の84%の好評率で「非常に好評」ステータスを獲得するなど、『Escape from Tarkov』や『S.T.A.L.K.E.R.』などの影響を受けたシングルプレイの脱出シューターとして高く評価されてきた。
開発元の発表によれば、今回発表された『ZERO Sievert 2』では前作で好きだった部分を全て取り入れ、より大規模でより激しく、没入感のある体験を目指す作品になっているという。シングルプレイのみだった前作に対して、本作では初めから協力マルチプレイを念頭に置いて開発。そのほか、見下ろし型のゲームプレイはそのままに、ドット絵だったグラフィックがリアルに進化しているなど、多くの強化点が存在する様子だ。まだ開発の初期段階とのことで、続報に期待したい。
『ZERO Sievert 2』はPC(Steam)向けに開発中。
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