中世オープンワールドARPG『The Blood of Dawnwalker』9月3日発売へ。昼は人間、夜は吸血鬼として生き、自由な選択で物語を紡ぐ

バンダイナムコエンターテインメントは4月29日、アクションRPG『The Blood of Dawnwalker』を9月3日に発売すると発表した。

バンダイナムコエンターテインメントは4月29日、Rebel Wolvesが手がけるアクションRPG『The Blood of Dawnwalker』を9月3日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|Sで、価格は9790円(税込)。

本作は、14世紀ヨーロッパを舞台にしたオープンワールドのダークファンタジーアクションRPGだ。『ウィッチャー3 ワイルドハント』や『サイバーパンク2077』などに携わったスタッフらによって開発中。

『The Blood of Dawnwalker』の舞台となる世界では、血塗られた紛争が大地を覆い、生き残った者たちを黒死病が蝕んでいる。そして、こうした“綻び”を絶好の機会と捉える吸血鬼が存在し、彼らは奪われてきた自由と力を取り戻すため牙を剥くという。本作にてプレイヤーは、昼は人間、夜は吸血鬼として生きるDAWNWALKER(ドーンウォーカー)である主人公コーエンとしてプレイする。

広大なオープンワールドのマップには、緑豊かな森林や平原、危険な沼地、険しい山々などの環境があり、中世らしい集落や忘れ去られた遺跡などが点在。プレイヤーはこの世界を探索しながら、クエストをこなしていく。コーエンの家族には命の危機が迫っており、クエストに挑むたびに時は進み、終焉へと近づいていくという。

本作では、プレイヤーの選択によって物語を紡ぐことが特徴となる。家族を救うための旅をするも、ほかに目標を求めるもプレイヤーの選択次第だ。また、たとえば誰かと同盟を結ぶなど、他者との関わり方もプレイヤーの選択に委ねられている。誰を助け、誰を見捨てるかといった、慎重な選択に迫られることもあるそうだ。

DAWNWALKERであるコーエンは特殊な能力の持ち主であり、これを駆使したゲームプレイも特徴だ。たとえば吸血鬼となる夜間には、狼の姿に変身して素早く移動可能。また、人間や動物の血を得ることで体力を回復でき、血が不足すると自我を失ってNPCを襲ってしまうという。血を吸い変異レベルを上げて、パークをアンロックする要素も存在する。

一方、人間としてプレイする昼間には魔術を使用できるほか、吸血鬼の姿ではアクセスできない場所に入れることもあるという。魔術は、攻撃や防御、あるいはバフ・デバフを与えるものなど多種多様なものが存在する。

『The Blood of Dawnwalker』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに9月3日発売予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 8030