ゲームフリーク新作『Beast of Reincarnation』国内PS5版も8月4日リリースへ。4026年の日本を“1人と1匹”が旅する、「アクション×コマンド」ハイブリッド型RPG
ハピネットとFictionsは4月20日、ゲームフリークが開発したアクションRPG『Beast of Reincarnation』のPS5版を8月4日に発売すると発表した。

パブリッシャーのハピネットとFictionsは4月20日、ゲームフリークが開発したアクションRPG『Beast of Reincarnation』のPS5版を8月4日に発売すると発表した。なお本作は、Xbox Series X|S/PC(Steam)向けにもリリース予定で、両プラットフォームでも同日に発売予定であることが判明している。
『Beast of Reincarnation』は、リアルタイムアクションとコマンド型RPGを融合した3DアクションRPGだ。穢れ人として疎まれてきたエマと腐蝕犬クゥ、1人と1匹がこの世界を旅する。美しくも過酷な世界で生活と旅をすることで、エマとクゥの絆や能力が花開いていくそうだ。目を引くのはフォトリアルな和の世界。荒廃と自然が混じるフィールドで、エマとクゥが機械生命体と戦っていく。

舞台となるのは西暦4026年の日本。この世界では「穢れ」と呼ばれる現象によって、あらゆる生物が腐蝕体へと変貌しつつある。エマとクゥは穢れの元凶とされる輪廻の獣を討伐するため、遥か西の地へ向かうことになる。輪廻の獣を倒すためには各地のヌシと戦い、その力を取り込まなくてはならない。登場人物の多くは秘密を抱えており、エマとクゥの物語と多層的に絡み合っていくという。
本作の特徴は、リアルタイムアクションとターン制RPGの要素が融合している点だ。プレイヤーは人間であるエマを“アクション的”に操作しつつ、状況にあわせてクゥの技をコマンドとして選択することで、連携して戦うことができる。公開された紹介映像を見る限り、クゥのコマンドを選択している際は時間が遅くなるほか、QTE要素も盛り込まれているようだ。またエマの戦闘については、パリィを駆使してボスらしき怪物たちと戦う様子を確認できる。

そんな本作は通常版のほか、デジタルデラックスエディションが発売される予定で、そちらにはクゥの「茶柴犬」や「黒柴犬」スキン、エマの刀「北斗星」といった特典コンテンツが付属する。ちなみにPS5版に関してはパッケージ版も展開され、上記コンテンツを獲得できるプロダクトコードが封入特典として同梱されるとのこと。

開発元のゲームフリークは、『ポケットモンスター』シリーズを長年手掛けてきたことで有名な企業だ。同社は2023年、Take-Two傘下のPrivate Divisionとパブリッシング契約をして「Project Bloom」なるゲームを作っていることを表明。しかしその後、Take-TwoはPrivate Divisionを売却。Private Divisionによるパブリッシングタイトルは一部Take-Twoに引き継がれたり、あるいは独立するという事態となっていた。アートワークを見る限り、『Beast of Reincarnation』は、その「Project Bloom」に相当する作品である可能性が高そうだ。
『Beast of Reincarnation』はPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam) 向けに、8月4日にリリース予定だ。
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