終末世界サンドボックス『My Time at Sandrock』5月26日早期アクセス配信開始へ。荒廃した砂漠で作るきみのまち

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デベロッパーのPathea Gamesは4月6日、サンドボックスゲーム『My Time at Sandrock』を現地時間で5月26日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。Steamストアページによれば、本作は日本語表示に対応するようだ。 
 

 
『My Time at Sandrock』は、サンドボックスゲーム『きみのまち ポルティア(My Time At Portia)』の続編に相当する作品だ。舞台は、ほとんどの近代テクノロジーが破壊された終末の日から300年後の、ポストアポカリプスの世界となっている。主人公は、サンドロックの新たなビルダーとしての役目を引き受け、荒廃した街に到着。ツールを使いながらコミュニティを再建し、以前のような栄えた土地を復活させるのだ。資源を集めて機械を建造し、地元民と交流。ときにはサンドロックをモンスターから守りつつ、街を経済的にも発展させていこう。 

まずは、荒れ果てた作業場を整備し、生産施設を整えることになる。複雑な機械を使って材料を加工し、巨大な構造物の部品を生産。それらを1つ1つ組み立て、サンドロックの街を発展させていくのだ。また、作業机では数百種類もの独自のアイテムを作り出すことができる。家を装飾したり、サンドロックの住民にプレゼントしたり、ときにはコミュニティからのリクエストに応じたものも作り出すことができる。 

本作の世界はオープンワールドで表現されている。サンドロックの街を取り巻く広大な砂漠を探索することができるのだ。ときには遺跡で旧世界の遺物を発掘することも可能。また、手に届かない場所の素材を採集することもできる。ときには、サンドロックの住民と過ごしてリラックスすることも可能だ。また、本作では数百種類以上のサイドクエストにより、詳細な物語が描かれる。登場するキャラクターの総数は30人を超えるそうだ。住民と時間を過ごしてバックストーリーを解き明かし、有意義なつながりを築くことも、ゲームプレイの一端を担っている。 
 

 
『My Time at Sandrock』には戦闘要素も存在する。バトルにおいては、近接戦闘と三人称視点シューティングのメカニクスを素早く切り替えていく、ダイナミックなアクションが展開される。新しい武器を使いこなしつつ、防御を崩すことで戦略的に優位に立とう。あるいは、ステータスにブーストをかけることでバトルに打ち勝つといった戦い方も可能だ。本作ではスキルツリーシステムも採用されている。経験値を使うことで、ビルダーとしてレベルアップし、スキルをアンロックすることが可能だ。クラフターとしての道を極めるのもいいし、戦闘に特化することも可能。あるいは、社会的な交流を重視することもできる。さまざまなプレイスタイルに応じてスキルを獲得していくことができるのだ。 

このほか、ワークショップを使えば草原を農地に変えることが可能。穀物を育てて収入を得たり、あるいは料理を作り出すこともできる。またサンドロックではお祭りが開かれることもあり、住民とともに参加することが可能。このほか、秘密の要素も隠されているとのこと。 
 

 
前作『きみのまち ポルティア』は、2019年にリリース。本稿執筆時点で2万8000件以上のSteamストアレビューを獲得し、「非常に好評」ステータスを維持している。クラフトやミッションを通じたプレイの楽しさが高評価を獲得しているようだ。 

『My Time at Sandrock』の早期アクセス配信期間は、1年間を予定。早期アクセス配信時点では、シングルプレイヤーのストーリーモードが用意され、ゲームの序盤をプレイすることが可能だという。NPCとの交流や恋愛要素も体験することができるそうだ。予定としては、早期アクセス配信期間を通じてNPCのストーリークエストを追加していき、メインストーリーを完結。正式リリースに向けてゲームを洗練させていきたいとしている。また、将来的にマルチプレイモードもテストされていくようだ。 

『My Time at Sandrock』は現地時間で5月26日、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信開始予定だ。将来的にはコンソール版もリリース予定である。 

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