『Elite Dangerous』向け大型DLC「Odyssey」PC版5月19日リリースへ。その足で惑星の大地を踏む自由な銀河系コンバットシム

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イギリスのデベロッパーFrontier Developmentsは4月22日、スペースコンバットシム『Elite Dangerous』PC版のDLC「Elite Dangerous: Odyssey」のリリース時期が現地時間で5月19日となることを発表した。価格は通常版が 4100円、アルファ版へのアクセス権を含むDeluxe Alpha Expansionが5750円。 
 

 
『Elite Dangerous』は2014年にPCで発売された宇宙オープンワールドアドベンチャーゲームだ。本作は広大な銀河で宇宙船を駆り、好きな生き方を選択できるのが特徴。運輸業や資源採掘、略奪行為や賞金稼ぎなど、自由に生計を立てることが可能なのだ。また宇宙船の操縦は離陸から着陸まで、細かい手順が必要となっており、高い緊張感と没入度が提供されている。大規模なマルチプレイヤーシステムを採用しているため、他のプレイヤーと交流・抗争することも可能だ。 

従来の『Elite Dangerous』は宇宙船や惑星ローバーに乗っての活動がメインだったのに対し、「Elite Dangerous: Odyssey」においては宇宙船から降りて惑星探索が可能となる。戦闘システムは一人称視点を採用しており、武器やギアをカスタマイズしてチームメイトと協力しながら白兵戦に挑むのだ。もちろんバトルには参加せず、外交や商売に生きることも可能。新たに登場するソーシャルハブと呼ばれる前哨基地を使い、同盟を締結したり、サービスや専門的なエンジニアのサポートを受けることもできる。NPCが提供するミッションは膨大な量が存在するため、遊びごたえ十分の拡張となるようだ。 
 

 
本DLCについては、すでに3回のアルファテストが実施されている。直近の第3回については4月21日に、フィードバックへの回答が公式から寄せられた。まず、Genetic Sampler によるサンプル採集時のミニゲームについては、プレイヤーから多くの不満が寄せられているという。これを受けて、ローンチ時点、またはそのすぐ後に採集ミニゲームは削除されるとのこと。今後は自動でサンプルが採集され、リングは採集の完了レベルを示すインジケーターとしてのみ機能するそうだ。 

またDetailed Surface Scanner (DSS)についても意見が寄せられた。多くのユーザーによると、DSSにより惑星がほとんど完全に緑色でハイライトされてしまうケースが多発しているという。本問題は、アルファテスト中には解決できないとしつつも、ローンチまでには修正を予定しているとのことだ。現地時間4月28日〜5月5日には、リリース前最後となるアルファテストフェーズ4を実施予定。次回は「互換性」に焦点を当てたテスト運用になるという。 
 

 
PC版「Elite Dangerous: Odyssey」は5月19日より、Steam/Epic Gamesストア/Frontier Storeにて発売予定。現在は事前購入を受け付けており、予約特典として特別なパイオニアスーツスキンが手に入る。また、コンソール版については今年秋の配信を目指しているそうだ。 

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