化け物創造シム『Creature Lab』発表。マッドサイエンティストとしてミュータントを生み出し街を襲う

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インディースタジオImage Powerは1月15日、『Creature Lab』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Indie Freaks in Japanが取り上げている。なお本稿で取り扱うゲームについては、テーマおよび映像などでグロテスクな表現を含んでいるので、注意して読み進めてほしい。








『Creature Lab』は、マッドサイエンティストとしてクリーチャーを生み出していくシミュレーションゲームだ。ゲームは一人称視点で展開され、化学実験を重ねて究極の変異種を作り上げることを目指す。実験の道は素材集めや棚卸し から始める。政府からの資金援助は期待できないので、盗みを含めてありとあらゆる手段で器具や素材集めを進めよう。その後、隠れ家にて実験室をセットアップ。基本的な調薬をしつつ、生み出された突然変異原が実用的なものなのか、さらなる実験の材料に使えるのか、結果を分析するのだ。


変異原の研究が進めば“被験者”を使い実践。どのような反応が生まれるのか観察だ。被験者の“新たな身体の部位”を生やしたり、それらをくっつけたりしながら、お気に入りのミュータントを作るのだ。変異原と身体の部位の組み合わせによる反応は多彩。じっくりと化け物を育てていこう。

素材や被験者が足りなくなったならば、クリーチャーらを街へと送りつける。素材を収集するだけでなく、プレイヤーの隠れ家を探そうとする人々を怯えさせるため、街に混乱をもたらすのだ。人々が怖がれば怖がるほど、実験室は発見されづらくなるとのこと。噂が広まれば、軍もプレイヤーを探し始めるという。研究のかたわら、軍について対策しなければならない。恒久対策を準備しつつ、一時しのぎの対応として変異原を市民に感染させ、軍の調査を遅らせるのだ。


映像では、調合などをおこないつつ、被験者に施術するゲームプレイが確認できる。フラスコに液体を入れ沸騰させるなど、細かい演出が用意されているようだ。顕微鏡で細胞を観察し、ときには抽出。被験者の臓器に注入したり部位を切断したりするなど、実験現場はかなりグロい。興味深くも恐ろしい作品になりそうだ。


Image Powerは、Steamにてさまざまなシミュレーターを量産し続けているパブリッシャーPlay Wayとパートナー契約を結んでいる。両社ともにポーランドに拠点を構え、Image Powerはゲーム開発を、Play Wayはパブリッシングやマーケティング、QAなどをおこなっているそうだ。なおImage Powerは、本作と並行して『Ambulance Simulator』などさまざまなシミュレーターを開発中だ。

『Creature Lab』は、PC(Steam)向けに発売予定だ。

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