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EAは9月10日、『FIFA 21』のレーティングに関するさまざまな新情報を発表した。発売に先駆けて、『FIFA 21』でのレーティングトップ100が公開されたわけだ。

EAは9月10日、『FIFA 21』のレーティングに関するさまざまな新情報を発表した。『FIFA』シリーズでは他のスポーツゲームに漏れず、選手それぞれに数字がつけられている。Overall(総合力)という形で、レーティング値が設定されている。発売に先駆けて、『FIFA 21』でのレーティングトップ100が公開されたわけだ。
トップを飾るのはリオネル・メッシ。レーティングは93。バルセロナの退団が取りざたされたものの残留を宣言したアルゼンチン出身のレジェンドは、2019-20シーズンは25点を叩き出し、4年連続7度目の得点王に輝いた。アシストについても21記録しており、33歳となってもなおその実力を見せつけている。そうした功績が認められただろう。なお前作『FIFA 20』開幕時点でも能力はトップであったが、レーティングとしては94から1つだけ落ちた形。

2位を飾るのは、例年このポジションに位置づけているクリスティアーノ・ロナウド。レーティングは92。すっかりユヴェントスに馴染んだポルトガル人ストライカーは、セリエAにて得点を量産。得点王こそインモービレに譲ったものの31点を叩き出した。35歳にしてその勢いは留まることなし。そして3位にランクインしたのは、リーグ・チャンピオンズリーグ共に大暴れたレバンドフスキ。リーグとチャンピオンズリーグ、DFBポカールの3冠に輝いたバイエルン・ミュンヘンの立役者が、昨年よりもレーティングを2上げて3位に入った。そのほか、デ・ブライネとネイマールが同じく91にて4位・5位、オブラクとファンダイクが続くなどおなじみの顔ぶれが揃っている。以下、リストを確認してほしい。
GamesRader+より引用:
なお身近な存在という観点でいうと、日本人選手は残念ながらトップ100には入っていない。『FIFA 20』の2020年9月10日時点でのデータにおいては、日本人最高レーティングはエイバル乾選手の79。ただし、ポテンシャル(成長することで上げられるレーティングの最高値)では、早速ビジャレアルへのレンタル移籍を決めた久保選手が87、ボローニャの守備を支える富安選手が83。リバプールに移籍した南野選手は、大幅な能力変更をしづらい冬移籍ということで抑えめに設定されている(レーティング77、ポテンシャル80)。今季の活躍がより多くの目に止まったことで、数字の引き上げが期待できそうだ。
『FIFA 21』は、PS4/Xbox One/PC向けに10月9日発売予定。PS5/Xbox Series X版も発売される。レーティングはシーズンが進むにつれて変化していくので、今後どのように変わっていくかを見ていくのも面白いだろう。トップ100レーティングは公式サイトでも確認可能である。
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