PlayStation 4版『プリンセスクラウン 復刻版』2020年1月31日配信決定。『十三機兵防衛圏』の先着購入特典DLCとして配信

アトラスは12月23日、『十三機兵防衛圏』のDLCであるPlayStation 4版『プリンセスクラウン 復刻版』について、2020年1月31日の配信を発表した。PlayStation 4版『プリンセスクラウン 復刻版』は、『十三機兵防衛圏』の先着購入特典の一つとして発表されたもの。先着購入特典プロダクトコード封入と書かれた緑のステッカー付きパッケージ版、プレミアムボックス、ダウンロード版(2020年1月15日まで)を購入すると、1月31日にPlayStation Store経由で配信され、プレイ可能となる。なお、先着購入特典DLCの後日有償配信予定はないとされている。

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『プリンセスクラウン』は、セガとアトラスの共同開発により1997年に発売されたセガサターン用アクションRPG。ヴァニラウェアの代表取締役・神谷盛治氏が、同作のディレクター及びキャラクターデザインを手掛けており、繊細なタッチで描かれた2Dグラフィックやサイドビュー視点で行われる戦闘など、後のヴァニラウェア作品のアーキタイプとも言えるタイトルだ。今回先着購入特典DLCとして配信される『プリンセスクラウン 復刻版』は、2005年に発売されたPSP版『プリンセスクラウン』の移植版。画面解像度もPSP版に準拠しているという。

『十三機兵防衛圏』は、PlayStation 4向けとして11月28日に発売されたSF群像劇ADV。1980年代・昭和の情景をバックに、宇宙人との交流を夢見るオカルト少女・南奈津乃、謎の少女にテレビ越しに話かけられ困っている少年・網口愁、好意を寄せていた相手が女装少年だった男・比治山隆俊など、それぞれ個性的な13人の主人公たちが登場。

滅びゆく世界の謎、複数の時代、宇宙人、機兵など、誰が何をしてどうしてこうなったのか、多数の要素を持つ物語を13の視点から描くアドベンチャーパートと、機兵にのってダイモスと戦うシミュレーションバトルパートで構成された作品だ。ヴァニラウェアらしい緻密なグラフィックで描かれたキャラクターや世界はもちろん、壮大で複雑な物語も丁寧に練り上げられている。

また、購入者アンケートの結果によれば『十三機兵防衛圏』の購入者満足度が99%だったといい、ユーザーの感想ツイートやアンケートのコメントを拾った本作の新しいCM「『十三機兵防衛圏』購入者満足度99% WEB-CM」がYouTubeにて公開中。2020年2月27日に発売予定のサウンドトラックから、80年代のアイドルソングを思わせる一曲にして、本作のプレイヤーにとって印象深い「渚のバカンス」がBGM試聴動画として公開されている。

 

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