『Destiny 2』のデイリーユーザー数が久しぶりの100万人超え。「絢爛のシーズン」や新レイド「悲哀の冠」の開幕、F2P化発表が後押しか

Destiny 2』のデイリーユーザー数が、6月に入り各種プラットフォーム合算で100万人を超えるようになったと報じられている(PCGamesN)。『Destiny 2』の統計データを扱うDiscordのCharlemagne botが出している数字だ。Charlemagneは『Destiny 2』公式の「コミュニティに注目」コーナーでも取り上げられたことがある。

『Destiny 2』では6月4日に「絢爛のシーズン」が開幕し、デイリーユーザー数が伸び始めた。そして6月7日、本作が9月にF2P化されると発表されてからは、デイリーユーザーが100万人を超えるようになった。同作のデイリーユーザー数は、昨年9月に大型拡張コンテンツ『孤独と影』が配信されてから今年1月にかけて連日100万人を突破していたが(9月には200万人を超える日もあり)、それ以降はしばらく50~80万人で推移していた。

スポンサーリンク

Image Credit: Charlemagne Bot (Discord)

Bungieは先日、今年の9月17日をもって『Destiny 2』を基本プレイ無料化することを発表。プラットフォーム間のクロスセーブ対応、Google Stadia対応、PC版のBattle.netからSteamへの移行、スタンドアロン型の新拡張コンテンツ『影の砦(Shadowkeep)』配信など、多くの新情報がセットになり話題を呼んだ。ゲームディレクターのLuke Smith氏が初めて本作を「アクションMMO」と明言したりと、Bungieの今後の方針が示されたアナウンスメントであった(関連記事)。

また6月4日には同作の新シーズン「絢爛のシーズン」が開幕。新しい報酬制度や最高峰武器とあわせて新レイド「悲哀の冠」が実装された。このように「新たな章」へと向かう『Destiny 2』の各種発表と、「絢爛のシーズン」の新規コンテンツ追加が重なり、新規プレイヤーや復帰プレイヤーが増加したと考えられる。

9月に登場するF2P版『Destiny 2:新たな光(New Light)』では、ゲーム本編を基本プレイ無料で遊べるようになる。しかもキャンペーンミッションをスキップし、ゲームを始めてから短時間でエンドコンテンツを遊べるようになるという、新規プレイヤーが手に取りやすい仕様となっており、さらなる人口拡大が期待されている。

なお昨年配信された大型拡張コンテンツ『孤独と影』については、『新たな光』でも部分的にアクセス可能(全ロケーションの自由探索、ストライクプレイリスト、クルーシブルプレイリスト、ギャンビットとプライムギャンビットのプレイリスト、年間パスからの抜粋されたコンテンツ)。ただし『孤独と影』のキャンペーン、イヤー2のレイドとダンジョン、エキゾチッククエストを遊ぶには『孤独と影』を購入する必要がある。

9月に配信予定の『影の砦』は前作で登場した月を再訪するもの。スタンドアロンDLCとなっており、他のDLCを購入しなくても遊べる。その後の追加コンテンツに関しても、アラカルト形式で、気になったコンテンツを単品で購入して遊べる仕組みになると説明されている。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog