独裁国家運営シミュレーション『Tropico 6』発表、PC版は日本語にも対応。複数の島を同時に管理せよ

Kalypso Mediaは6月13日、『Tropico 6』を発表した。プラットフォームはWindows/Mac/Linux/PlayStation 4/Xbox Oneで、2018年に発売予定。本作はカリブ海に浮かぶ架空の島国を舞台にする、独裁国家運営シミュレーションゲーム『Tropico(トロピコ)』シリーズ最新作だ。

プレイヤーはプレジデンテ(大統領)となり、4つの時代を通じてインフラ整備から各種産業・事業の開発・発展などに努める。基本的な部分はこれまでのシリーズ作と変わらないが、もちろん新たな要素も追加されている。まず、舞台となる国家は複数の島で構成されており、プレイヤーはそれぞれを同時に管理しなければならない。それぞれの島の間に橋を渡したりトンネルを掘って繋げることで、国民や観光客の移動手段であるタクシーやバス、あるいはロープウェイが行き交うようになる。本作ではこのほかにも、さまざまな新しいインフラ・交通手段が登場するという。

またトレイラーでは、自由の女神を吊り下げた航空機が飛来して街を騒がせているが、これも新要素の一つ。プレイヤーはほかの国へエージェントを送りこみ、自由の女神やエッフェル塔など、それぞれの国の象徴的なモニュメント・ランドマークを盗んできて自分の国の中に設置することができる。そのほか大統領宮殿のカスタマイズや、独裁者としての政治的な側面に焦点を当てたリサーチシステム、前作では実装を見送られた選挙演説の復活などが本作の特徴として挙げられている。また前作から対応した協力/対戦マルチプレイも引き続き収録されており、最大4人でプレイ可能だ。

『Tropico 6』は、新たな開発元Limbic EntertainmentのもとでUnreal Engine 4を利用して開発中。本作のSteamストアページはすでに公開されており、それによると日本語表示に対応するようだ。

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