Nintendo Switch/Xbox One/モバイルでPCゲームが遊べるようになるアプリ「Rainway」は日本語対応を目指す、ほかにも新情報公開

「Rainway」のユーザーインターフェースが公開されている。

個人開発者Andrew Sampson氏は、自身の手がける「Rainway」の詳細情報をSNSなどで公開した。『Rainway』はPCゲームがNintendo Switch/Xbox One/モバイルで遊べるようになるアプリ。同アプリは過去に弊誌で紹介している。(関連記事)謎に包まれていたが、Andrew氏がさまざまな情報を公開している。

まず、「Rainway」を動作させる際の環境については、Andrew氏が制作したアプリを介してプレイすることになるという。PCなどはWebブラウザからプレイすることもできるようであるが、こうした要素はあくまでオプションとのこと。またストリーミングということで、ユーザーとしてはラグが気になるところであるが、遅延の少ない独自の技術を採用していると明言しており、ネットワーク環境が条件を満たせば、自宅のホームネットワークだけでなく出先でも遊べるような作りになっているようだ。3Dゲームのカメラなどは遅延の影響を受けやすいが、そうした部分も考慮されている。こうしたプレイは5GHz帯域に対応したWi-Fi環境をイメージしているという。

「Rainway」のユーザーインターフェース

AUTOMATON編集部は、Andrew氏に「日本語に対応する予定はあるか」とたずねたところ、日本語を含めた主要言語は、クラウドソーシング経由の翻訳を予定していると話す。そうした部分も含めた日本語対応には「ベストを尽くす」とも答えている。

ベータテストの開始日については具体的な言及を避けているが、近日開始と氏が公言していること、TechRaptorが「5月5日に開始」と記述していることから、5月頭から本格的に試運転が始まることが予想される。ただしNintendo Switch版などはアプリが配信されなければ遊べない(Webブラウザが搭載されていない)ので、そうしたユーザーはもうしばらく辛抱する必要があるだろう。

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