『We Happy Few』がSteam/XBO/海外PS4にて正式リリースされた。嫌な記憶を消し去り幸福感をもたらす麻薬に支配された街から脱出を図る、ディストピアン・アドベンチャーゲームだ。『We Happy Few』では、薬の効果が切れたことで過去の記憶を取り戻した主人公3人の物語が描かれる。
2018-08-11 14:22
『レインボーシックス シージ』のイヤー3シーズン3「OPERATION GRIM SKY」では、ヘレフォード基地の刷新と2人の新オペレーターの追加が予定されている。新シーズンのさらなる詳細は『レインボーシックス シージ』の世界大会Six Major Parisにて発表される。
2018-08-11 11:03
『オーバーウォッチ』の夏期イベント「サマー・ゲーム」が開幕した。開催期間は日本時間8月31日まで。『オーバーウォッチ』ヒーローたちの夏仕様・スポーツ仕様のスキンが50以上登場。またアップデートにはルシオ、アナ、モイラなど一部ヒーローのバランス調整も含まれている。
2018-08-10 17:52
『スーパードンキーコング』の悪役キングクルールの『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』への参戦が発表された。キングクルールの参戦にあたり、名付け親であるGregg Mayles氏が、同キャラクターが『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にファイターとして参戦することをコミカルに祝福している。
2018-08-10 16:37
『フォートナイト』のダンスエモートを使ってエクササイズする「Emote Royale」が、欧州のフィットネスクラブDavid Lloyd Clubより発表された。子供たちの『フォートナイト』愛を使って健康になってもらう本クラスでは、オレンジジャスティスやフロスなど計12種類のダンスを習得できる。
2018-08-10 15:56
怪物を狩り、人間に狩られる『Hunt: Showdown』のSteamフリーウィークエンドが開催中だ。同期間中は20%オフのセールも実施。『Hunt: Showdown』は2人1組、最大10人のプレイヤーがターゲットとなる怪物を倒し、戦利品を持ち帰るため競い合うPvPvEマルチプレイFPSである。
2018-08-10 12:45
カプコンは本日8月10日、『モンスターハンター:ワールド』をSteam向けに発売した。すでに24万人にも及ぶ世界中のPCゲーマーがSteam版『モンスターハンター:ワールド』を遊んでいることが確認されており、絶好調ともいえる滑り出しになっている。
2018-08-10 12:26
西部劇オープンワールドゲーム最新作『レッド・デッド・リデンプション2』初のゲームプレイ映像が公開された。ただ広いだけでなく奥深いオープンワールドでの大冒険が待っているという。『レッド・デッド・リデンプション2』はPS4/XBO向けに2018年10月26日国内外同時発売予定だ。
2018-08-10 01:18
同じ1分間をループし続けてしまう呪いにかかった主人公が冒険に出る、モノクロアドベンチャー『Minit』の国内版配信が開始された。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch/PC(Steam)。Steam版『Minit』に関しては近日中に日本語対応予定となっている。
2018-08-09 20:00
角川ゲームスは8月9日、『ダーケストダンジョン』の日本語版を、PlayStation 4/PlayStation Vita/Nintendo Switch向けに発売した。『ダーケストダンジョン』は、2015年にSteamにて早期アクセス販売を開始し、これまでに150万本以上を売り上げたヒット作だ。
2018-08-09 18:34
セル・オートマトンを活用した個性的なゲーム作りで知られるインディーゲームクリエイター北山功氏。哲学をベースとした汎用AIの可能性について研究を進める三宅陽一郎氏。次回作の構想のために哲学に目を向けている北山氏と、インディゲームにも造詣が深い三宅氏が、「インディゲーム×AI×哲学」をテーマに、その可能性について語り合った。
2018-08-09 18:00
8月8日の夜に放映された「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.8.8」は大きな盛り上がりを見せた。国内では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新たな参戦ファイターやダッシュファイターなどを喜ぶ声で埋め尽くされたが、欧米では「ルイージ」に注目が集まっていた。
2018-08-09 13:47
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。