Nintendo Switch版『ダークソウル リマスタード』の発売日が10月18日に決定。同日にはamiibo「太陽の戦士 ソラール」も発売される。『ダークソウル リマスタード』はグラフィックの向上だけでなくオンラインマルチプレイの拡張や合言葉マッチングの搭載などが含まれたリマスター版だ。
2018-08-15 10:44
Nintendo Switch用ドック製品「Jumpgate Dock」を開発中だ。任天堂純正のNintendo Switchのドックよりも小ぶりで、ドックにNintendo Switch本体を接続したまま、充電しながらテーブルモードでもゲームプレイ可能。そしてさらにPCやスマートフォンでも利用できる。
2018-08-14 19:28
『Necrobarista』が2019年前半に発売されることが発表された。予定されていたPC(Windows/Mac)/Nintendo Switchに加え、PlayStation 4向けにも発売されることも明かされている。『Necrobarista』は3Dグラフィックで描かれるビジュアルノベルゲームだ。
2018-08-14 15:13
『Insurgency』がSteamにて8月16日午前2時まで無料配布中。累計プレイヤー数500万人を突破したSteamの定番FPSのひとつ。『Insurgency』を所有していれば9月18日に発売される『Insurgency: Sandstorm』が20%オフで購入できるようになる。
2018-08-14 10:38
『Dead Cells』レビューの盗作疑惑により海外IGNから解雇されたFilip Miucin氏が謝罪・弁明動画を公開。盗作について「わざとやったわけではない」と回答し、騒動を取り上げたKotaku記者に対しては攻撃的な態度を示した。曖昧な謝罪内容から、IGNスタッフからも視聴者からもバッシングを受けている。
2018-08-13 22:06
ドイツ国内にてアドルフ・ヒトラーが率いたナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)に関連する表現が、ゲーム内にてついに解禁されるようだ。ナチスに関する表現が解禁される理由について、ゲームが芸術として認められたのではないかという見解も存在する。
2018-08-13 18:28
『Fallout 76』の新情報が「QuakeCon 2018」にて続々公開された。『Fallout 76』はオンライン・オープンワールドRPGとしてPC/PS4/XBO向けに11月14日発売予定のシリーズ最新作。PKを賞金首化するPvPや、カードデッキのように自由に組み替えられるパークシステムが新登場。
2018-08-13 13:45
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。『Dead Cells』や『We Happy Few』など、期待作の正式リリースがこのところ続いています。あなたはこのお盆をどんなゲームを遊んで過ごしますか?
2018-08-12 16:06
Bethesda Softworksは8月11日、アメリカで開催中のイベントQuakeCon 2018にて、『RAGE 2』の最新ゲームプレイ映像を公開した。本作は、2011年に発売されたオープンワールドFPS『RAGE』の続編だ。id SoftwareとAvalanche Studiosが共同開発している。
2018-08-11 18:28
インディースタジオMardonpolは8月10日に『Tech Corp.』を発表し、2018年8月中にSteam早期アクセス販売を開始することを発表した。『Tech Corp.』では、プレイヤーはテクノロジー企業の社長となり、新たな製品を生み出すことを目指し、企画開発から販売まで携わっていく。
2018-08-11 17:18
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。