Facebook
RSS
Twitter
Youtube
Home
ニュース
Dig News
Bit News
レビュー・インプレ
インタビュー
インタビュー
取材・リポート
コラム
求人
検索
About
Contact
広告出稿について
プライバシーポリシー
利用規約
Facebook
RSS
Twitter
Youtube
英語版/English site
サインイン
ようこそ! アカウントにログインしてください
あなたのユーザー名
あなたのパスワード
パスワードをお忘れですか?助けを得ます
パスワードの復元
パスワードをリカバーする
あなたのEメール
パスワードはEメールで送られます
AUTOMATON
Home
ニュース
ニュース
増やして消すパズルゲーム『ふえるさいぼう -ブリセル-』Steamにて10月31日配信へ。セルをクリックで増やし、四角を作ってセルを消滅させる
ニュース
Nintendo Switch向けセールに約140本追加。『ウィッチャー3』『世界樹の迷宮』『ペルソナ5 スクランブル』など最安値級続々
ニュース
自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』ついに12月5日正式リリースへ。“何でもできる”荒廃地球冒険ゲーム、開発期間17年を経て
ニュース
『エルデンリング』DLCと『学園アイドルマスター』の好調が、バンダイナムコHDの業績をけん引。業績予想が大幅上方修正される
ニュース
クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』Steamにてたちまち大好評。信仰を集めて怪物を召喚、捕らえた人間で“儀式”したり“再教育”したりする邪悪島開拓シム
Dig News
Bit News
レビュー・インプレ
レビュー・インプレ
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』先行プレイ感想。緊張感ある撃ち合い、不気味で寂しい廃墟……時間が経っても、シリーズの“味”は色濃く残る
レビュー・インプレ
美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』は、「死にゲー」を緩和しつつもボス戦は強く。アニメ調とアメとムチ難易度で独自の特徴放つ
レビュー・インプレ
『The First Berserker: Khazan』先行プレイ感想。『アラド戦記』のソウルライク……ながら原作知識関係なく連続ジャスガからの反撃が気持ちいい死にゲー
レビュー・インプレ
PS5『アストロボット』レビュー。PS5のポテンシャルと技術力を120%活かす、クリエイティビティの結晶
レビュー・インプレ
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』先行プレイで印象的だった5つの新要素。クジンシーが強かった
インタビュー
インタビュー
「いつのまにか“外国産日本愛強めゲーム”or”血みどろゲーム“パブリッシャーになりました」。日本田舎ドリフトシムや田舎コンビニ店員ゲームを出そうとするBeep Japan代表に狙いを訊いた
インタビュー
ANA NEOが手がけるバーチャル旅行アプリ「ANA GranWhale」が頑張ってるらしい、9月には高野山実装。AIQVE ONE×ANA NEOに話を訊いた
インタビュー
好調SteamパブリッシャーGamirror Gamesが日本向けにゲームを出し続けるのは「Steamの日本市場が成長しているから」。好評ゲームを出す秘訣など、動向を訊いた
インタビュー
『フリントロック』開発者に訊く「ソウルライト」を公称ジャンルに掲げる理由。舞台設定などと一緒に訊いてみた
インタビュー
ベテラン開発者が率いるゲームスタジオGPTRACK50の新作は、「ゲームデザイン主導」のアクションRPG。絵ではなくシステムから作る、ベテランたちの「長年やりたかった」開発手法
インタビュー
取材・リポート
コラム
コラム
新作メカSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』の楽しさはPCで「俺のメカオールスターチーム」で戦争できるところにあり。寄せ集めメカ集団が、孤高のメカ部隊になるまで
コラム
『Wizardry Variants Daphne』は、「古き良きWiz」と「異質さ」が混濁する“変種ウィザードリィ”だった。定番と掟破りがもたらす新たな体験
コラム
リアルMMO戦争ゲーム『War Thunder』に、何も知らない新米が迷い込んだら。魚雷撃てず集中砲火でボッコボコ、戦車は秒で爆発炎上……そして見つけた「癒し」
コラム
Steamメカ軍団ゲーム『Mechabellum』は、「自動」で進撃するメカ軍団がワチャワチャバトルを見るのが熱い。繰り出す先読みカウンターパンチ
コラム
PS5パケ版リリース迫る『フリントロック』開発元が提唱した「ソウルライト」とは何か?どこがソウルライクで、どこがソウルライトなのか?
求人
PR
『あんスタ!!』開発Happy Elementsは「開発にも意見出していくプロモーション担当」を求む。開発に全く口出ししない系社長はなぜ今、そのやり方を変えようとしているのか?
求人
Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは
PR
「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界でポールトゥウィンが業界トップに戻りかけているらしい。10年もがいた理由と、最近調子が戻った理由を訊いた
PR
“時代逆行スタイル”ゲーム会社・スタジオフレアはなぜその道を選び、何を作ろうとしているのか。「ただ面白いゲームを作りたい」を貫く森利道氏に訊く
PR
「プロジェクトマネージャーは一体どれだけ大事なのか」、『BLUE PROTOCOL』PM陣に訊いて驚く“プロジェクトの背骨”っぷり
ホーム
タグ
WHO KILLED VIDEO GAME
タグ: WHO KILLED VIDEO GAME
コラム
暗黒コピーゲーム市場“サパーンレック”の真実 – 知られざるアジア最大の海賊盤市場の歴史 Part 3
Mask de UH
-
2015-11-09 13:00
コラム
暗黒コピーゲーム市場“サパーンレック”の真実 – 知られざるアジア最大の海賊盤市場の歴史 Part 2
Mask de UH
-
2015-09-28 18:46
コラム
暗黒コピーゲーム市場“サパーンレック”の真実 – 知られざるアジア最大の海賊盤市場の歴史 Part 1
Mask de UH
-
2015-09-21 16:17
取材・リポート
タイランド電脳ガイド – WHO KILLED VIDEO GAME vol.2
Mask de UH
-
2015-09-11 12:28
取材・リポート
WHO KILLED VIDEO GAME – 記録に残らないゲームたち
Mask de UH
-
2015-08-14 18:46
PR
インタビュー
『名探偵ピカチュウ』はポケモンシリーズ20年目の挑戦から生まれた ー株式会社クリーチャーズが語る挑戦的なコンセプトメイキングとは(人材募集中)
Daiki Kamiyama
-
2019-09-27 18:00
『名探偵ピカチュウ』はポケモンシリーズ 20年目の挑戦から生まれた作品。開発元の株式会社クリーチャーズが、“名探偵でおっさんのピカチュウ”を創造する攻めの姿勢について語ってくれた。なおクリーチャーズでは現在、開発スタッフを多数職種募集中だ。
戦国オープンワールドゲーム『Sengoku Dynasty』の「難民から集落のリーダーへと成長する」テーマは豊臣秀吉モチーフで、網野善彦で勉強した。来日した開発者にいろいろ訊いた
インタビュー
2024-10-10 17:02
『セインツロウ』“強烈すぎるボス”づくりユーザーコンテスト結果。応募者も選定者も自由がすぎる
PR
2022-10-18 12:02
『THE FINALS』シーズン3はもはや“新作級”の仕上がりとの報告。1000時間以上やり込んでいる猛者に、その変わりっぷりを訊いた
PR
2024-06-26 12:00
豪華スタッフJRPG『アストリア アセンディング』は、美しさとフレーバーが魅力のRPG。PS4版の内容を紹介
PR
2021-10-07 12:01
新着記事
ニュース
増やして消すパズルゲーム『ふえるさいぼう -ブリセル-』Steamにて10月31日配信へ。セルをクリックで増やし、四角を作ってセルを消滅させる
Keiichi Yokoyama
-
2024-10-23 20:33
まさごみスタジオは10月23日、『ふえるさいぼう -ブリセル-(BREECELL)』をSteamにて10月31日にリリースすると告知した。決まった方向に増やせるブロックを四角に並べて消していく、落ちもの系のパズルゲームである。
Nintendo Switch向けセールに約140本追加。『ウィッチャー3』『世界樹の迷宮』『ペルソナ5 スクランブル』など最安値級続々
ニュース
2024-10-23 16:53
自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』ついに12月5日正式リリースへ。“何でもできる”荒廃地球冒険ゲーム、開発期間17年を経て
ニュース
2024-10-23 16:29
『エルデンリング』DLCと『学園アイドルマスター』の好調が、バンダイナムコHDの業績をけん引。業績予想が大幅上方修正される
ニュース
2024-10-23 16:16
クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』Steamにてたちまち大好評。信仰を集めて怪物を召喚、捕らえた人間で“儀式”したり“再教育”したりする邪悪島開拓シム
ニュース
2024-10-23 15:59