豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。
『VALORANT』新エージェント「ヴァイス(VYSE)」発表。目眩し・イバラによる遅延・敵の武器封印など能力多彩なセンチネル
Riot Gamesは8月23日、『VALORANT』の新エージェント「VYSE」を発表した。目くらましや敵の武器を封印する能力をもつセンチネルだ。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』大型アプデで新マップ、敵検知レーザートラップなど新要素いろいろ実装。消耗品システム追加や敵・スキル調整で遊びやすさもアップ
Starbreeze Studiosは8月20日、クライムFPS『PAYDAY 3』に向けてバージョン1.3.0を配信した。DLC向けの新マップ「ヒューストン脱走」のほか、無料新マップや新ツールなどさまざまな新要素が実装されている。
協力マルチホラーゲーム『Lethal Company』最新アプデでプレイヤーを追跡する“泣き虫ベビー”登場。新たなエリアや物資などの新要素もさまざま追加
『Lethal Company』のバージョン60が配信開始。新たな生命体「Maneater」が追加されたほか、坑道エリアの追加、「Coilheads」などの既存生物や物資出現率の調整などをカバーする内容となっている。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』次回アプデ内容発表。新マップ2つ・敵をハイライトする「トリップレーザー」実装、回復アイテムが持ち運び可能に
デベロッパーのStarbreeze Studiosは8月16日、クライムFPS『PAYDAY 3』に新マップ「Houston Breakout」と「Diamond District」追加することを告知した。
マルチ対応「バックルーム」探索ホラー『Behind The Backrooms』発表、7月17日早期アクセス配信へ。徘徊するエンティティから逃げつつ協力して謎解き&脱出
SupKaiは7月11日、『Behind The Backrooms』を発表した。協力マルチプレイ対応のパズルホラーゲームだ。
ずんぐり動物パーティーバトル『Guru Guru』正式発表。最大8人マルチ対応、もちもち動物たちの戦いはドリフト走行からのぶつかり合い
デベロッパーのRound Engineは7月11日、どうぶつ大乱闘バトルゲーム『Guru Guru』のSteamストアページを公開、正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
「8番ライク」参拝シミュレーター『Yatsumeguri | 八つ巡』発表。怪異を見つけるまで抜け出せない、無限参拝ループ
パブリッシャーのPULSMOは7月10日、参拝ウォーキングシミュレーター『Yatsumeguri | 八つ巡』を発表した。神社という和風なロケーションを舞台とした『8番出口』ライクとなるようだ。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』無料大型アプデで追加キャラ「クローバー」実装。ソロモード追加や遊びやすさ向上など変更いろいろ
Starbreeze Studiosは6月28日、クライムFPS『PAYDAY 3』に向けてバージョン1.2.0を配信した。前作『PAYDAY 2』にも登場した「クローバー」が再登場しプレイアブルキャラクターとして実装されている。
人気洞窟サンドボックス『コアキーパー』正式リリース大型アプデでは戦闘スタイル・テレポート移動・PvPなど新要素がどっさり追加へ。ついにコアの謎も明かされる
Fireshine Gamesは6月10日、Pugstormが手がける『Core Keeper』の8月27日の正式リリースに向け、コンテンツ内容をお披露目するトレイラーを公開した。
ボディカム対人FPS『Bodycam』“超リアル”なゲームプレイに人集まるも、レビューは賛否両論。課題を抱えた滑り出しに
デベロッパーのReissad Studioは6月8日、『Bodycam』の早期アクセス配信を開始した。本作はリアリティ重視の映像が話題を呼び、さっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。
サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』7月17日発売へ。“時間を操る”デバイスで過去を覗き見、連続殺人鬼を追うアドベンチャー
パブリッシャーのPLAIONは6月9日、サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』の新トレイラーを公開。本作を7月17日に発売すると発表した。
『VALORANT』新マップ「アビス」は、本作初の“境界なし”マップ。高低差たくさんで落下死リスクと隣りあわせ
Riot Gamesは6月9日、『VALORANT』に向けて、6月12日に「Episode 8: Act III デファイアンス」で追加される新マップ「アビス」の紹介トレイラーを公開した。
ゲーム開発者らを中心として、開発での“軸設定ミス”体験談が寄せられる。『マインクラフト』のクリーパーも軸設定ミスから生まれた
Xにて海外ユーザーを中心に、ゲーム内に登場する物体の“軸”設定を誤ったことによる失敗談が寄せられ、話題を集めているようだ。オブジェクトは想定とはまったく別のかたちになってしまうのである。
モノクロ“ポケベル”ホラー『PAGER』発表。上司の命令をポケベルで受けながら、閑散とした謎多きオフィスに独りで勤務
パブリッシャーのTD2TLは6月7日、個人ゲーム開発者のBlige Kaan氏が手がけるホラーゲーム『PAGER』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
マルチ対応・廃孤児院ホラー『Lost Lullabies: The Orphanage Chronicles』正式発表。いわくつきの心霊孤児院を、除霊師やエンジニアたちが協力して探索
Pugsy Studiosは6月5日、『Lost Lullabies: The Orphanage Chronicles』を正式発表した。最大4人協力プレイ対応の除霊ホラーゲームだ。
『VALORANT』アプデ8.11では、レイズ弱体化へ。ネオンのスライド中射撃エラーがなくなる強化など、デュエリストたちの調整予定いろいろ公開
Riot Gamesは6月5日、『VALORANT』パッチ8.11のパッチノートの一部をプレビューとして公開した。同パッチでは、本作のロール「デュエリスト」に向けて調整が加えられる見込み。
協力マルチホラー『Lethal Company』アプデv55では運転できる「車両」登場へ。危険な屋外を一気に移動したり仲間を轢いたり、6月25日ごろ配信予定
Zeekerss氏は6月3日、『Lethal Company』のバージョン55に向けてティザートレイラーを公開した。新たに追加されると思われる車両の姿を確認可能。
終末地下シェルターFPS『Selaco』、こだわり光るハイテンポFPSとして高評価スタート。連携して追い詰めてくる敵AIに立ち向かう『DOOM』&『F.E.A.R.』インスパイア作品
Altered Orbit Studiosは6月1日、FPS『Selaco』の早期アクセス配信を開始した。『QUAKE』や『DOOM』(1993)といったFPSの影響を受けるいわゆるBoomer Shooterだ。
“超リアル”ボディカム対人FPS『Bodycam』が6月8日より早期アクセス配信開始へ。現実と見紛うほど没入感のあるボディーカメラ風映像でデスマッチ
Reissad Studioは6月1日、『Bodycam』の早期アクセスを現地時間6月8日より開始することを発表した。『Bodycam』は一人称視点で描かれる“プレイヤー対プレイヤー”の対人ボディーカメラ風FPSだ。
『マインクラフト』大型アプデでネザー移動時の「トロッコ強制下車」現象修正へ。ついにワールド間のモブ輸送などがスムーズに
Mojangは5月29日、『マインクラフト』Java版バージョン1.21のプレリリース1を配信開始した。ネザーポータルなどを介したワールド間移動時にプレイヤーやMobなどが振り下ろされる現象が修正されたことに注目が集まっている。
マルチエンド短編ADV『絶対に幽霊なんて出ないサーカス団』正式発表。サーカス団のマネージャーとして、奇々怪々とした団体の謎を解き明かす
Midori Games(みどりげーむず)は6月1日、『絶対に幽霊なんて出ないサーカス団』をPC(Steam)向けに正式発表した。『絶対に幽霊なんて出ないサーカス団』は、マルチエンディング方式のホラーアドベンチャーだ。
マルチ対応サバイバルクラフト『Soulmask』充実チュートリアルとオープンワールドの作りこみで“非常に好評”スタート。NPC部族と共に広大な原始世界で戦闘・拠点づくり
パブリッシャーのQooland Gamesは5月31日、CampFire Studioが手がける『Soulmask』の早期アクセス配信を開始した。本作はリリース後さっそく高評価を集め、賑わいを見せているようだ。