『ファイアーエムブレム 風花雪月』で全員に弓をもたせる。『Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮』はアイデア豊富。『Manifold Garden』はPC版で。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。205回目です。大阪編集部のオフィスが移転しました。

 

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かわいいコンビがまたやってきた

今週は『Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮』をプレイ。前作の3Dアクションから横スクロールアクションに変わったものの、ユーカとレイリーのコンビアクションをそのまま活かす形で上手く落とし込まれています。ゲーム性はクラシックなスタイルながら、ステージのバリエーションが豊富で、また収集アイテムも多い。その獲得にはアクションスキルを試されることが多いため、どのステージもやりごたえがあります。

ステージ選択のマップでは見下ろし型視点になり自由に移動可能。ここもゲームの一部で、Perk的なアイテムが隠されていたりパズル要素があったりと、どこか昔の『ゼルダの伝説』っぽい。パズルをこなすと、たとえばステージの水が凍ったり強風が吹くなどして、同じステージながらゲームプレイがガラッと変わります。前作同様、全体的に懐かしい雰囲気が漂うなか、これでもかとアイデアが詰め込まれた充実した作品だと言えます。
by Taijiro Yamanaka

 

おそロシア

『Escape from Tarkov』を始めてみました。木曜日に購入したので数時間しか遊べていませんが、ハマりそうな予感がします。ゲームの基礎はFPSで、RPG的なキャラの成長要もある感じです。PvPvE形式のゲームであり、自前の装備を持ち込んでより良い装備を集め、サバイバルしつつ持ち帰るのがゲームの流れ。死ぬと装備は基本的にすべてロストするシビアな仕様です。右も左もわからずNPCに撃たれていますが、一人で遊べるので味方に迷惑がかからず気楽な側面もありますね。

世界の設定としてはロシアのある地域が紛争で閉鎖されていて、二つのPMCと民兵が三つ巴で戦っている感じ。廃墟を探索したり、タルコフスキーの映画「ストーカー」を意識している(?)ゲームはスラブ圏を中心に定期的に制作されている印象ですが、本作もそういった作品の一派なのかなと勝手に思っていたり。マップからの脱出口の場所など覚えることは多そうですが、楽しく継続できる作品になるはずと今のところは楽観しています。
by Kaisei Hanyu

 

みんな弓は持ったな!

評判の良さに惹かれ『ファイアーエムブレム 風花雪月』を始めました。『ファイアーエムブレム 風花雪月』は、7月に発売されたインテリジェントシステムとコーエーテクモゲームスの共同開発によるシミュレーションRPGです。シミュレーションRPGは一手が重くゲームプレイが長くなりがちなこともあり個人的に敬遠しがちなジャンルなのですが、本作ではキャラクターの能力に落とし込まれたロード機能がゲームプレイを気軽にしてくれていて、難易度がルナティックであることを除けばかなりプレイしやすい印象です。

ルナティックでは、序盤によくあるただの盗賊退治が社会の厳しさを教えてくれるシナリオになっており、圧倒的なレベルの差で生徒たちが蹂躙されていきます。いきました。難易度はなんとなく選んだので無理そうならすぐに変えようと思っていたのですが、とりあえず全員に弓を持たせてみたところ百戦錬磨の山賊を数の暴力で抑え込めるように。チクチクと遠距離から少しずつ削られていく盗賊の姿はどこか哀愁が漂っていました。
by Keiichi Yokoyama

 

ゲーマーだしハイエンドでやりてえよ

エッシャー風の3Dパズル『Manifold Garden』がついに発売されました。ざっくりといえば重力を操るパズルゲーム。『Portal』のような感じだと思ってもらえればいいかなと。世界は360度つながっていて、下に落ちれば上から落ちるといったギミックが導入されています。開発期間は7年ということで、パズルゲームにしては時間がかかったなと思うのですが、遊んでみるとそりゃあ時間もかかるはずだなと。自由度が高くギミックが凝ってる分、割と難易度は高いのですが、ゲームとしては他に例がなく世界観が洗練されているので、オンリーワンですね。

ちなみに本作、iOS(Apple Arcade)とPC(Epic Gamesストア)で先行リリースされてるんですが、愛用するiPhone 7で動かすとグラフィックがかなり厳しい感じに。システム自体は把握できたので、おとなしくPC版を買いました。ビジュアルも大きな魅力の作品なので、やはりPCでのきれいなグラフィックで楽しむのが良さそうです。iPhone、そろそろ買い換えないとアカンかなあ。

ちなみにNow Gamingの寄稿では画像は1枚と定められているが、特別にiPhone 7でのスクリーンショットを掲載。上の画像と同じくオープニングでの1枚

by Minoru Umise

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