熱血ロボアニメ風SRPG『NITRO GEN OMEGA』、5月12日正式リリースへ。四人一組の巨大メック操縦、死と隣り合わせの荒廃世界過酷メカバトル
2P Games/Beep Japanは4月16日、DESTINYbitが手がける『NITRO GEN OMEGA』について5月12日に正式リリースすると発表した。現在Steam向けに販売されているが、正式リリースにあわせ、Epic Gamesストアおよび各コンソール向けにも発売予定だ。

パブリッシャーの2P Games/Beep Japanは4月16日、DESTINYbitが手がける『NITRO GEN OMEGA』について5月12日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox Series X|S/PS5/Nintendo Switch。また本作は現在Steam向けに早期アクセス配信中で日本語表示に対応している。
『NITRO GEN OMEGA』は、人類と機械が戦う世界を舞台にしたタクティカルRPG。本作の世界では、人類は機械との戦争に敗れ、唯一残った巨大な柱の上に建設された都市と前哨基地で生きていた。人々は、これまで暮らしていた旧世界にある食料や物資などを確保し、生き延びていた。荒野には暴走するAIと略奪を繰り返す戦闘マシンがはびこっている。
本作では、プレイヤーは都市からの依頼を受ける傭兵たちの指揮官を務めることになる。自分のメックを作って、パイロットを雇い、移動式の拠点でとなる飛行船で仲間たちと傭兵仕事を繰り広げていく。

過酷な地で活動するためには、メックと呼ばれる巨大メカを使用する必要がある。メックは複数のパーツから構成されており、入手したパーツを組み合わせてカスタマイズすることが可能。メックパーツは防御面や弾薬だけでなく、メックから生じる熱などといったさまざまなパラメーターが設定されている。各種のバランスを考えたり、色や見た目を変えつつ組み合わせていくことになる。
本作のバトルはタイムライン制のバトルを採用。地上探索中に接敵すると、「作戦フェーズ」と「実行フェーズ」に分かれた戦闘に突入する。メックは4人で1つのメックを操作。ドライバーは移動と近接攻撃、エンジニアが機械の冷却やミサイル装填……というように、それぞれ役割は分担。そのため各パイロットに個別に指示を出し、行動を決定する。なお戦闘でパイロットが戦死することもあれば、ピンチに陥り指示を無視することもある。単に行動を決めるだけでなく、士気の管理も必要になるのだ。

本作は2025年6月18日に早期アクセス配信を開始。パイロットが戦闘で負傷したり、場合によっては死んでしまったりするシビアさ、そして資源管理の厳しさも相まって、ゲームプレイはやや高難易度と言える。そうしたやりごたえのあるストラテジー要素などが高く評価。また日本のロボットアニメを彷彿とさせるビジュアルスタイルやキャラクター描写も好評を得て、Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で、全260件中88%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。
今回、そんな本作の正式リリース日が5月12日に決定したかたち。正式リリースにあわせてEpic Gamesストア/Xbox Series X|S/PS5/Nintendo Switch向けにもリリースされる予定だ。正式リリースとなるバージョン1.0では新キャラクター、カットシーン、サウンドトラックがメインクエストに追加されるという。さらにUI改善、新メカパーツなども追加されているとのことで、詳細は今後正式リリースまでに順次公開していくようだ。
『NITRO GEN OMEGA』は現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。正式リリースは5月12日配信予定で、あわせてPC(Epic Gamesストア)/Xbox Series X|S/PS5/Nintendo Switch向けにも発売される。
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