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獄中命がけ食事ゲーム『満腹脱獄計画』2027年配信へ。白米から目玉、スープからサメ、美味しく完食して脱走目指す
『満腹脱獄計画』にてプレイヤーは、敵組織に捕まってしまった主人公となり、その一人称視点で“恐るべき食事の時間”を過ごす。

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは9月10日、ゲームクリエイターのじぃーま氏が手がけるファーストパーソン食事ゲーム『満腹脱獄計画』のパブリッシングを担当すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年配信予定。
また、9月17日から開催される東京ゲームショウ2026における、本作の試遊出展も決定した。詳細は後述する。

『満腹脱獄計画』にてプレイヤーは、敵組織に捕まってしまった主人公となり、その一人称視点で“恐るべき食事の時間”を過ごす。発表によると、「これはFPS、つまりFirst Person Shokujiゲームだ」とのこと。独房を舞台に、料理に隠された危険をかいくぐりながら美味しく頂き、そして脱走することを目指す。
独房の扉からは、古今東西ジャンルを問わない多種多様な料理が、看守から提供される。それはハンバーガーであったり、湯豆腐であったり、あるいは焼肉であったり。ただし、一見美味しそうに見えても、そこには未知の危険が潜んでいるという。料理に仕組まれた謎を解かなければ、生きて独房から脱走することはできない。


公開されたトレイラーでは、一杯の白飯だけというシンプルな料理を食すシーンが見られる。ただ、手にしたフォークをスプーンに当てて音を鳴らすと、白米の中に多数の目が現れ、茶碗から逃げ出していく。ほかにも、スープにサメが泳いでいたり、皿の上に宇宙が広がっていたり。本作では、そうした危険を回避する方法を見出した上で、美味しく完食することが求められるようだ。食後には、完食までのタイムのほかに、受けたダメージも表示されており、食事にて一定数ダメージを受けると死んでしまうのだろう。
独房では、どこにでも忍び込める後輩エージェントや、主人公の腕に突如生えてきた寄生虫、通気口から話しかけてくるコンソメスープ人間など、個性的なキャラクターたちが登場する。彼らの助言に耳を傾けることで、料理に仕込まれた危険を見つけ出せるようになるようだ。また、完食後には食べっぷりや行儀についての評価もされ、プレイヤーの食事っぷりで結末が分岐していくという。
本作の開発者じぃーま氏は、ハムスター型兵器育成・終末国土防衛ゲーム『MOCHI-O』など、多数の作品を手がけてきた個人クリエイターだ。本作は、SNS上で開発の進捗が報告され、バグ映像がバズるなどして注目を集めたのち、今年5月に正式発表された。同氏によると、その後“すごい数のパブリッシャー”から声がかかり、片っ端から面談したという。そして今回、PLAYISMが本作のパブリッシングを担当することが発表された。
また、幕張メッセにて9月17日から21日(一般公開日は19日〜21日)にかけて開催される「東京ゲームショウ2026」のインディーコーナーへの、本作の試遊出展が決定したことも発表された。ブース(09-E106)にて試遊すると、“まるで監獄にいるかのような気分でお食事を楽しめる”という「満腹ランチョンマット」がプレゼントされる(以下画像参照)。

『満腹脱獄計画』は、PC(Steam)向けに2027年配信予定だ。
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