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鬼の子躍動2Dアクション『Okko The Exiled』9月30日配信へ。踏み台からの“空中鬼コンボ”、世界を繋ぐため少年は跳ぶ
Eastasiasoft Limitedは9月8日、Frozen Flame Interactiveが手がける『Okko The Exiled』を9月30日に配信開始すると発表した。

パブリッシャーのEastasiasoft Limitedは9月8日、Frozen Flame Interactiveが手がける『Okko The Exiled』を9月30日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S版も2027年初頭に発売予定となっている。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。
『Okko The Exiled』は、鬼の少年オッコを主人公とする横スクロールアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、鬼たちが暮らす地「クタラ」。1000年にわたり姿を潜めていたオッコは、愛用の武器「マイティファング」を手に、クタラを支配する鬼の王たちを討つ旅へ出る。最終的な目的は鬼の王ヤルダを倒し、隔絶されたオッコの世界と天をつなぐことだ。

本作では、ジャンプや踏みつけを駆使して横スクロールのステージを進みながら、道中に現れる敵と戦っていく。オッコは敵を空中へ打ち上げたり、攻撃を弾き返したり、飛び道具を放ったりと多彩なアクションが可能。攻撃を連続して当てればコンボへとつなげられるほか、敵を踏み台にして高く跳ね上がるような動きも用意されている。

戦闘では「Focus Mode」と呼ばれる仕組みも存在する。これを利用すると敵に追加ダメージを与えたり、シールドを破壊したりできるという。また、通常の敵だけでなく、画面を大きく占める巨大なボスも多数登場。トレイラーでは、巨大な猪や鎧をまとった敵、飛び道具を次々と放つ相手などとの戦闘が確認できる。ジャンプによる位置取りと攻撃、弾き返しなどを組み合わせながら攻略することになるようだ。

冒険の途中では、拠点となる「古の玉座」へ戻ることもできる。ここにはオッコを助ける仲間たちが集まり、アイテムの購入や食事、情報収集などが可能。オッコ自身の能力を強化したり、新たなアビリティを解放したりする要素も用意されているようだ。さらに、各地で「デーヴォル」を集めることで、「アンダーグラウンドチャレンジレベル」といった特別なコンテンツも解放されるという。

ビジュアル面では、レトロ調のピクセルアートをベースとしつつ、キャラクターには手描きの2Dアニメーションを採用。オッコの攻撃や移動だけでなく、大型ボスの動きにも細かなアニメーションが付けられている。ステージについても、巨大な石像がそびえる荒野や遺跡、植物が生い茂る地下空間など、さまざまな景観が用意されている。

本作の開発を手がけるのは、アメリカを拠点とするデベロッパーFrozen Flame Interactiveだ。2017年4月に設立され、これまでには物理演算を取り入れた2Dアクションゲーム『Robozarro』や、ホラーアドベンチャーゲーム『A Night On The Farm』などをリリースしてきた。『Okko The Exiled』の開発チームは3人で構成されており、プログラマー兼レベルデザイナー、アーティスト、サウンドデザイナー兼ミュージシャンが制作を進めているという。
なお本作は2025年にSteam向けデモ版が配信され、同年6月のSteam Nextフェス Festにも参加。デモ版は数千回ダウンロードされたといい、寄せられたフィードバックをもとに、踏みつけ攻撃の操作や当たり判定、アナログスティック対応などの調整が重ねられてきた。その後、5月時点ではゲーム全体の約95%がプレイ可能な状態となり、すべての敵やボス、ステージ、オッコの戦闘アビリティも完成したと報告されていた。プレイヤーの声を取り入れながら完成へ近づいてきた『Okko The Exiled』。巨大ボスとの戦いや多彩なアクションが気になる方は、ウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。
『Okko The Exiled』はPC(Steam/GOG.com)向けに9月30日配信予定。PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S版は2027年初頭に、デジタル版およびパッケージ版が発売予定だ。
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