寿司を取って食べる将棋風ゲーム『寿司将棋』Steamにてお披露目。食べた側がお会計、所持金がなくなっても負け

本日のオススメ!(Today's Special!)は9月7日、『寿司将棋』のSteamストアページを公開した。

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本日のオススメ!(Today’s Special!)は9月7日、『寿司将棋』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2027年3月リリース予定。ストアページの公開にあわせて、体験版も公開されている。

『寿司将棋』は、相手のお寿司を取って食べながら将棋風の対戦を繰り広げる、お寿司を使ったターン制ボードゲームである。本作でプレイヤーは、盤上に配置された8貫の寿司をターンごと交互に動かし、勝利を目指していく。駒である寿司はそれぞれ動きが決まっている。具体的には「たまご」は前後へ1マス、「あじ」は斜め前か真後ろ後ろへ1マス、「えび」は角のように斜めに何マスでも、「いか」は飛車のように前後左右に何マスでも動ける。そして「大トロ」は王将相当のコマとなっており、全方位に1マス動けて取られると負けてしまう。

また本作ではたまご250円、いか500円など各寿司に値段が設定されている。相手のお寿司が置かれたマスに自分のお寿司を動かすと、取る代わりにお寿司を食べて、食べた分だけお寿司分の代金を支払うことになる。本作では、所持金も考えながらゲームを進めていく、お寿司を使った将棋風の対戦が展開されるのだ。

本作ではゲームルールが2種類用意されている。モダンでは、所持金やトライといった要素が存在。相手陣側の最奥までお寿司がたどり着くと、トライとなって相手はそのコマを食べることとなる。相手の大トロを取る以外に、相手の所持金を0にしても勝利となる。お茶を飲んでパスすることもできるが、お茶にも200円の値段が設定されているようだ。またクラシックでは所持金などはなく、将棋やチェスに近いシンプルなルールの対戦が待ち受けている。そのほか、詰将棋風のゲームモード「パズル」も搭載。ローカル対戦や、Steamのフレンドとのオンライン対戦などもできるそうだ。

本作『寿司将棋』は、8月にUnityRoomにて公開されていた作品だ。サークルSurFunが制作。東京ゲームダンジョン13にも出展し、試遊もおこなわれていた。Steam版については、本日のオススメ!(Today’s Special!)から発売。サークルSurFunが開発に関わっているそうだ。

『寿司将棋』は、PC(Steam)向けに2027年3月リリース予定。Steamでは体験版も公開されている。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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