Global Sites
密室“ニセ人間” 蹴り出しホラー『Kickin’ Elevator』など、Steam無料ゲームどどんと7作品発表。バイキング新人研修ゲームは、今年も個性つよめ
BykingRooKIESの無料ゲーム『マリン♡スラローム』『廃院巡回』『Combat Conductor』『電光閃火』の4タイトルが9月25日に、『Rush Aim Show』『クリスタッシュ!』『Kickin' Elevator』の3タイトルが10月9日リリース予定。

株式会社バイキングは8月26日、BykingRooKIES作品7タイトルをSteamにて無料でリリースすると告知した。『マリン♡スラローム』『廃院巡回』『Combat Conductor』『電光閃火』の4タイトルが9月25日、『Rush Aim Show』『クリスタッシュ!』『Kickin’ Elevator』の3タイトルが10月9日リリース予定。同社の新人研修プログラムの一環として作られた作品たちが、今年も無料でリリースとなるようだ。
株式会社バイキングは、2008年に設立された国内のゲーム開発会社だ。『機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ』『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』『呪術廻戦 戦華双乱』『星と翼のパラドクス』といったゲームに携わっており、『ガンスリンガーストラトス』シリーズや『機動戦士ガンダムEXVS.』シリーズにも関わってきた。また同社は『Magicians DEAD』や『Dialoop(ダイヤループ) -パズルでローグはじめました-』など、オリジナルタイトルも展開。2022年頃からはBykingRooKIESとして、同社の新入社員研修プログラムによるタイトルの無料公開もしてきた。今回はそんなBykingRooKIESのタイトルが、新たに7作品登場となるわけだ。
『マリン♡スラローム』は、ハイスコアを目指して真夏の海上を駆ける、ランアクション型の美少女スポーツゲームである。本作でプレイヤーは、フライボードに乗った美少女キャラクターを操作し、マリンスポーツをイメージしたという競技に挑んでいく。
アクションとしてはブーストやレーン移動などが可能。ブーストを使っての高速移動や巧みなレーン移動によって、ハイスコアを目指していくようだ。ステージ終了時にはスコアに応じたランクが表示。可愛くてコミカルで少し色気があるという演出も用意されているそうだ。美少女キャラクターがフライボードに乗って海上を駆け抜けていく、マリンスポーツ風のゲームになっているのだろう。
『廃院巡回』は、怪物の徘徊する廃病院から脱出する、3Dホラーゲームである。本作の主人公は、警備員として移転作業中の病院を巡回していた。しかし主人公は、巡回の対象外である313号室へ足を踏み入れてしまう。謎の絵日記を手に病室から出ると、病院内は暗く異様な雰囲気に満ちており、怪物が存在していた。
プレイヤーは執拗に追ってくる怪物から逃げながら、歪んだ病院内を探索。病院内からパズルのボタンを集めることで、脱出を目指す。また廃病院には、誰かが残した謎の絵日記が点在。絵日記を集めていくと、過去の出来事が少しずつ明かされていくようだ。廃病院で怪物と対峙するホラー作品となるわけだ。
『Combat Conductor』は、指揮棒を手に巨大機械と戦う3Dリズムアクションゲームである。本作でプレイヤーはキャラクターを操作し、指揮棒を武器に敵と戦っていく。敵の攻撃を見極めながら奏撃を繰り出すことで、巨大機械PT-333を打ち倒すのだ。アクションとしては、回避などの行動が可能。リズムを刻むと攻撃力/防御力/移動速度が上昇するという。また奏撃を重ねていき、チャンス中にリズム入力に成功すると、フィニッシュ技が発動。敵が扱う楽器が解放されて、敵意が大きく削れるようだ。音楽やリズムをテーマとした3Dアクションゲームとなるのだろう。
『電光閃火』は、電線上を高速移動しながら暴走した中央送電制御装置と戦う、高速ボスアクションゲームである。本作の舞台では、世界に電力を供給する中央送電制御装置NODE-08が突如暴走してしまう。プレイヤーは、暴走した巨大な機械を相手に戦うわけだ。
本作の主人公は、自動で電線を走り回り、充電をおこなう。アクションとしては、電力を消費する電撃アクションとして、引き寄せ時にダメージを与えられる電気設置と回収による攻撃や、敵の背後に移動するとダメージが与えられる瞬間移動攻撃が可能。連続で攻撃を当てるとコンボとなり、与ダメージが増加していく。障害物の設置や通せんぼといった妨害を避けながら、暴走した中央送電制御装置を食い止めるわけだ。
ここからは10月9日リリース予定のタイトルとなる。『Rush Aim Show』は、サーカス団員になってピエロを爆発させていく、2Dアクションゲームである。本作でプレイヤーは、サーカス団員の少女を操作して、公演を繰り広げていく。アクションとしては、空中にも飛べる突進ができるようだ。またステージ上には、ピエロがたくさん存在。ピエロを足場にすると再度突進が可能となり、ピエロを乗り継いで連続で爆発させていくと、スコアがどんどんあがっていく。公演は全7ステージ。ピエロに連続で突進してステージを盛り上げる、サーカスが舞台のアクションが展開される。
『クリスタッシュ!』は、水晶ゴーレムを倒して水晶を独り占めする、見下ろし視点のアクションゲームである。本作で主人公の採掘者は、水晶の独り占めを目論んでいた。しかし採掘作業中に謎の巨大水晶ゴーレムが出現し、対峙することとなる。
本作では水晶を動力源とする「改造採掘車」を使って、ゴーレムそのものを効率よく採掘していく。アクションとしては、水晶エネルギーを大きく消費する「突進」、水晶エネルギーを消費し続けて速度を上げる「加速」などが可能。速度が一定以上に達すると改造採掘車は青く光り、反射の跳ね返りによって連続攻撃できる。突進による回避や、速度をあげた状態での跳ね返りによって、水晶ゴーレムを採掘しつくす戦いが待ち受けているのだろう。
『Kickin’ Elevator』は、紛れ込んだ寄生者を蹴り飛ばしながら荷物を最上階に届ける、ギャグホラーゲームである。本作の世界には、擬態型寄生生物が出現。人間を模倣する彼らは各地で目撃されており、人間を喰らうのだという。
配達員である主人公は、密室を生き残るために擬態した寄生者を見抜き、最上階まで荷物を届けようとする。プレイヤーの乗ったエレベーターには、主人公以外にも人が乗ってくる。そうした中には、人間に擬態した寄生生物も紛れ込んでいる。仕草の違和感やドアに映る影、音に対する反応など、エレベーター内をよく観察。怪しい人物はエレベーターの外へ蹴り飛ばすことで、安全に次の階へ向かうのだ。ただし、寄生者がエレベーター内に残っていると、ドアがしまった際に主人公は食べられてしまう。間違って人間を蹴り飛ばしても、激怒した人間に襲われる。観察によって違和感を見抜く、緊迫感のあるシチュエーションが繰り広げられる。
『マリン♡スラローム』『廃院巡回』『Combat Conductor』『電光閃火』は9月25日、『Rush Aim Show』『クリスタッシュ!』『Kickin’ Elevator』は10月9日にPC(Steam)向けに無料公開予定だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。






