最大4人協力・モンスター“救助”シム『Sanctuary of Small Things』正式発表、プレイテスト実施中。生き物たちの病気を癒す、魔法とやさしさのスローライフ

Little Limp Gamesは、『Sanctuary of Small Things』を正式発表した。

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インディーゲームスタジオのLittle Limp Gamesは、『Sanctuary of Small Things』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。また、8月15日よりitch.ioにて、プレイテストが実施されている。

『Sanctuary of Small Things』は、病気になった小さな生き物たちを救うモンスター収集型のクラフトゲームだ。光の玉に導かれて訪れた不思議な世界サンクチュアリでは、小さな生き物たちが病気にかかっていた。プレイヤーは魔法で作物を育て、大鍋を使った錬金術でポーションを精製。病気の生き物たちを治療し、保護区へと連れ帰って巣立ちを見守っていく。2頭身のキャラクターや丸くて小さな生き物など絵本のような優しい世界が特徴となっている。ソロプレイのほか、最大4人のオンライン協力プレイにも対応する。

本作には霧深い森から太陽が照り付ける海岸まで様々なエリアが存在。世界を探索していくと、あちこちで病気で弱った生き物が見つかる。プレイヤーは生き物にぴったりの薬を用意し、Safekeepの魔法を唱えて生き物を治療。元気になった生き物は保護区へと連れ帰ることが可能だ。モンスターと戦うのではなく、治療によって収集していくのが最大の特徴だろう。なお、生き物たちが必要とする薬は、信頼を得ることで明らかになっていく。

治療に必要な薬を確保するため、プレイヤーは農業や採集、クラフトにも取り組むこととなる。タヌキの商人から種を買い、畑に植えてBloomcallの魔法によって小さな雨雲を召喚して水を撒く。小さな木こりを召喚して木を切り倒し、鉱石を砕いて素材を収集し、ガラスから小瓶を作成。集めた素材から大鍋でポーションを精製するのだ。錬金術のレベルが上がれば新たなレシピを覚え、レアな生き物のためのめずらしいポーションを精製できるようになっていく。

また、プレイヤー自身のキャラクターをカスタマイズすることもできる。髪型や服装、色、そばかすなどを設定できるほか、魔法の色まで設定可能だ。保護区には救助した生き物たちが暮らすため、小さな生き物が集まる自分だけのサンクチュアリを作り上げるのだ。

そんな本作は8月15日より、itch.ioにてプレイテストが実施中。ゲームのオープニング部分で、デモ版に近い状態となっている。ゲームプレイへのフィードバックのほか、Google翻訳を用いたテキストについてもおかしな点があれば指摘してほしいそうだ。

本作を手がけるLittle Limp Gamesは、オーストラリアを拠点とするインディーゲームスタジオだ。事実上の開発者は一人ながら、三本足の猫が共同創業者として名を連ねるよう強く主張しているそうだ。同スタジオは、スピードや暴力ではなく、優しくて居心地のいい世界を創ることを目指しているという。そんな理念が体現された本作に興味のある方は、ウィッシュリストに登録するのもいいだろう。

『Sanctuary of Small Things』はPC(Steam)にて、2027年第1四半期末から第2四半期初めにリリース予定だ。itch.ioではプレイテストが実施中。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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