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『Splitgate』や『EMPULSE』を手がける1047 Gamesにてレイオフがおこなわれたと報じられている。

『Splitgate』や『EMPULSE』を手がける1047 Gamesにてレイオフがおこなわれたと報じられている。1047 Gamesでは昨年6月および7月にもレイオフが実施されており、短期間で3度目のレイオフとなるかたちだ。Game Developerなどが報じている。
1047 Gamesはポータルを駆使した多次元的な戦闘が特徴の『Splitgate』などの開発元として知られている。1047 Gamesから正式な発表はされていないものの、LinkedInでは元1047 Gamesの開発者を名乗る人物による求職中の投稿が複数確認されている。

同社でコンセプトアートを担当していたというJonathan Kuo氏は、スタジオで3度目のリストラがおこなわれたとして1047 Gamesを退職したことを報告。同社での仕事は自身が望んでいたほど長くは続かなかったと残念がりながらも、「素晴らしい経験だった」と共に働いた人々に感謝を綴っている。また、ほかにもQA(品質保証)ディレクター を務めたIgor Krinitskiy氏やアソシエイトプロデューサーを務めたJesse Griefenberg氏らもレイオフにより退職したことを明らかにしている。
1047 Gamesは2025年6月に『Splitgate 2』をリリースするも、同時接続プレイヤー数は低迷。2025年7月に「時期尚早だった」とし再び“ベータ”へと差し戻すことを発表、2026年1月に『SPLITGATE: Arena Reloaded』とタイトルを変え再リリースされた。その間の2025年6月および7月にスタジオは2度のレイオフを実施しており、7月のレイオフでは45名が解雇されたと伝えられている(関連記事)。

今回のレイオフによる解雇者数は不明だが、短期間で3度目のレイオフが実施されたかたちだ。1047 Gamesは今年6月25日に、ウォールランとメック搭乗を特徴とする新作FPS『EMPULSE』の早期アクセスを開始したものの、配信直後は2500人前後だったSteam同時接続者数は、現在では概ね1000人を下回る日が続いており、プレイヤー数の確保に苦戦していることがうかがえる(SteamDB)。また再リリースとなった『SPLITGATE: Arena Reloaded』についても、Steam同時接続者数は500人を切る日々が続いている(SteamDB)。今回のレイオフも、こうした状況を反映した可能性はある。今後の1047 Gamesの立て直しに期待したいところだ。
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