Global Sites
パーティーを“メシ”で支えるゲーム『奈落のキッチン』7月24日発売へ。素材も魔物も全部食材に、ケモノ少女の腹ペコダンジョン攻略
Pico Gamesは7月6日、『奈落のキッチン』を7月24日にリリースするとSteamストアページで発表した。

Pico Gamesは7月6日、『奈落のキッチン』を7月24日にリリースするとSteamストアページで発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『奈落のキッチン』は、冒険者パーティーの料理人「ロップ」となり、食事の力でパ—ティーを勝利に導くサバイバルアクションゲームだ。キュートでほっこりとしたアートスタイルは、すべて手描きで制作されており、AIは一切使用していないとのこと。
主人公のケモノ少女「ロップ」は、料理と魔物の解体が得意なキャラクターだ。パーティーの戦闘を即席料理で支援したり、倒した魔物を解体して収集するなどの後方支援が主な役目である。基本的な戦闘は仲間にまかせて、ダンジョン内で飢えてしまわないように料理人としてパーティーを食で支えるのだ。

本作のダンジョンは2D横スクロールとなっており、プレイヤーは進攻していくパーティーの後方で探索や収集をしていく形だ。収集した魔物や作物などの余りで即席料理を作り、前衛で戦うパーティーを強化することもできる。なお、即席料理で食材は消費されないため、どんどん料理を作って仲間を強化しよう。
また、後方支援だからといって気を抜いてはいけない。魔物たちから発射される流れ弾や、爆発などを避けつつ、ボウガンで魔物の隙を突いてパーティーを勝利へ導くことも重要だ。
立ちふさがる魔物たちの中にはつい、かわいさに目を奪われてしまう敵も登場する。ただし、このダンジョン内では食事が物を言う。容赦なく倒して、集めた食材はキャンプ飯として美味しくいただこう。

キャンプでは、食材の組み合わせによって40種類以上の料理を作ることができる。料理には仲間のスキルやバフを付与する効果があるため、戦略的に食事をすることでダンジョン攻略にもつながっていく。また、仲間には肉好きや野菜好きといった嗜好もあり、好みの料理を提供できると強力なスキルが発動できるそうだ。
製品版ではキーボード操作のほかにマウスでの操作も可能とのこと。また、全16ステージのメインストーリーや資源稼ぎができるミニアクションゲームも実装される予定。高難度のボスチャレンジに挑めるなど、やりこみ要素でさらに楽しめるようだ。「ロップ」のプレイスタイルは、シンプルなハンターとテクニカルなクラフターから選択することもできる。「ロップ」とパーティー仲間との親密度を上げることも可能で、親密度によりイベントが発生するとのこと。

本作は、個人ゲーム開発者のPico Games氏が手がけている。昨年リリースした『百合太刀降魔伝』は、本執筆時点でSteamのユーザーレビューが203件あり、そのうち98%が好評とする「非常に好評」ステータスの評価を獲得。かわいらしく、時にプレイヤーの癖をくすぐるキャラクターデザインや、気持ちの良いパリィなどが好評の要因となっているようだ。同氏が描くイラストやアニメーションは本作でも魅力を放っており、特に食欲をそそる美味しそうな料理のイラストは、見ているだけで絶品である。
『奈落のキッチン』はPC(Steam)で7月24日に発売予定だ。体験版も配信中。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


