協力マルチ対応「恐竜園」運営シム『Very Safe Dino Park』発表。エサは自分か仲間か客か、“事故”の隠蔽までこなすえげつない恐竜パークのお仕事

Panic Stationsは6月29日、恐竜パーク経営シミュレーター『Very Safe Dino Park』を発表した。

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デベロッパーのPanic Stationsは6月29日、『Very Safe Dino Park』を発表した。あわせてSteamのストアページとアナウンストレイラーの公開も行われている。発売日および価格は未定。Steamストアページ表記によると、ゲーム内言語は日本語に対応する見込み。

『Very Safe Dino Park』は恐竜パーク経営シミュレーターだ。プレイヤーは恐竜パークの管理人となり、園内のアトラクション建設やチケット販売、ゴミ拾い、来園者対応、そして恐竜たちのお世話といったさまざまな仕事に取り組む。ソロプレイのほか、最大4人までのマルチプレイにも対応する。

ただし、テーマパークの管制システムは電力が不足すれば瞬く間に崩壊してしまうほどにボロボロ。しかも園内の恐竜たちは常に腹を空かせた状態。そのため、少しでも電力不足が起きれば恐竜たちの自由行動を封じるフェンスが開放され、彼らが来園者たちをターゲットにした“狩り”を始めてしまう。

狩りの対象になるのは来園者だけでなく、管理人であるプレイヤーも同じだ。ゆえに対処法を誤れば、たちまち恐竜の胃袋行きである。そのような惨劇を回避するため、あらゆる手段を駆使して電力を維持。そしてチケットやグッズを売りさばき、自動販売機の補充といったサービス、果ては突発的な事故の隠蔽もこなし、パークの発展に尽力していくという、カオスでカタストロフな内容が大きな特徴となっている。

最大4人までのマルチプレイにも対応し、仲間と協力し合いながらテーマパークの運営に取り組む遊び方も可能。逆に協力せず妨害行為を働けば、テーマパークを舞台にしたサバイバルなバトルロイヤルへと一変。麻酔銃を撃って眠らせたり、恐竜のフンを投げつけたり、飼育エリアに閉じ込めて恐竜のエサとして献上したりと、阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていくという。

ほかにビジュアルはコミカルだが、恐竜に捕食された人間はバラバラになって血と肉片が飛び散り、さらに内臓部分や骨が露出した状態になるなど、演出面は凄惨。これらの捕食された人間たちの残骸は園内に残るため、綺麗に掃除して適切に処理するというシリアルクリーナー的な業務も求められてくるようだ。

開発のPanic Stationsはイギリスに拠点を置くインディースタジオで、バトルロイヤルゲーム『Fall Guys』の開発に携わった元Mediatonicのメンバーによって設立された。2026年6月12日には最大8人で遊べる協力型脱出パズルアクションゲーム『Frog Sqwad』をSteamでリリース。本作は同作に次ぐ新作として制作が進められている。

また、Steamストアページでは今後実施予定のプレイテストへの参加者も募集中。実施日程については本記事執筆時点で不明だが、本作の内容に興味を抱いたプレイヤーはストアページより参加申請を送ってみるといいだろう。

『Very Safe Dino Park』はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページではプレイテストの参加者を募集中だ。

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シェループ
シェループ

2D&3Dアクションと手ごわいストラテジーが大好物の人。積みゲーが一向に減っていかない呪いに悩まされています。

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