PS5/PC向け大型注目作『Phantom Blade Zero』10月29日に発売延期へ。“最後の飛躍チャンス”として磨き上げを決意

S-GAMEは6月3日、『Phantom Blade Zero』を10月29日に発売延期すると発表した。

デベロッパーのS-GAMEは6月3日、『Phantom Blade Zero』を10月29日に発売延期すると発表した。本作は当初9月9日に発売が予定されていたため、50日間の延期となる。

『Phantom Blade Zero』は、暗黒武侠アクションアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPS5/PC(Steam/Epic Gamesストア)で、日本語表示に対応予定。本作の舞台となるのは、スチームパンクやオカルトなどが融合した架空の武侠世界「影界」。主人公は、主君殺しの濡れ衣を着せられ、心臓に深手を負った剣客だ。余命わずかとなった彼は、陰謀はびこる世界を駆け巡り、黒幕を見つけ出そうとする。剣刃が飛び交い、血と雨が降る戦場にて、愛憎入り交じる己探しの旅が繰り広げられる。

本作は2023年に正式発表。中国のゲームスタジオS-GAMEが開発を手がけており、Unreal Engine 5にて構築された重厚なグラフィックなどから注目を集めてきた。昨年12月には発売日が今年9月9日になることが告知されたものの、このたび10月29日に発売延期となることが発表された。

S-GAMEはプレイヤーが期待を寄せている中で、本作が延期になったことを謝罪。ただ期待があるからこそ、もう一段階先に進めるチャンスを見過ごして本作を発売したくはなかったと説明している。開発チームは過去数か月間でコンテンツを整理し、もっとも重要な部分の磨き上げに注力してきたという。その過程で価値のある飛躍を遂げられる最後のチャンスを見出したそうで、このたびの延期が決断されたようだ。

なお本作については、本日配信されたソニー・インタラクティブエンタテインメントの情報番組「State of Play | June 2, 2026」にて最新映像が公開。今年夏に予約受付が開始されることが明かされたほか、ゲームプレイとストーリーの詳細を紹介する本作専用の「State of Play」が夏後半に予定されていることも告知された。それぞれブラッシュアップを経た本作の新規ゲーム映像が披露されるそうなので、続報にも注目しておこう。

Phantom Blade Zero』は、PS5/PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに10月29日にリリース予定だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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