ドット絵自然サバイバル『Wild n Chill』発表。“圧倒的に好評”『Cast n Chill』開発元の新作、最大4人で狩り&釣りしてチル

Wombat Brawlerは5月29日、自然系サバイバルゲーム『Wild n Chill』を発表した。

デベロッパーのWombat Brawlerは5月29日、自然系サバイバルゲーム『Wild n Chill』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内の日本語表示にも対応する。

『Wild n Chill』は、ピクセルアートのグラフィックが特徴的なサバイバルゲームだ。最大4人での協力プレイが可能で、プレイヤーは山小屋を拠点に、狩りをしたり、釣りをしたりしながら素材を集めて生活を営んでいくことになる。

本作には、潮風吹く沿岸、ぬかるんだ湿地帯、鬱蒼とした熱帯雨林、積雪の山頂といった11種類のエリアが用意されており、それぞれの場所で異なる動物と出会える。見つけた場合、弓や罠などを使ってハンティングが可能だ。動物の種類は40種類以上で、魚も20種類ほど登場するとのこと。ストアページの画像からは、オジロジカやリス、アライグマといった動物の姿を確認できる。ほとんどの動物は友好的だが、オオカミや熊といった一部の肉食獣は、敵対的な行動をするとのこと。また現実では存在が確認されていない、幻の生物も収録されているという。

プレイヤーキャラクターには空腹度や脱水、エネルギーといったパラメーターが設定されており、生きていくためには食事や水分補給を定期的にしなければならない。拠点となる山小屋は最初は殺風景だが、クラフトを進めることで、より便利に進化していく。設置できるものは、燻製場、薪小屋、仕掛け罠、食糧貯蔵所、狩猟用の隠れ場などバリエーション豊か。協力プレイの場合は、1人は狩りをしているあいだにもう1人が薪を集めるといった分担作業をおこなうことで、より効率的に開拓を進めることも可能だ。

またペット兼相棒として、有毛種の犬を連れて歩くこともできる。相棒の犬は、周囲の危険を知らせてくれるほか、獲物の回収もサポート。1日の終わりには焚き火のそばで癒しも提供してくれるとのこと。動物のように、犬の種類にもバリエーションがあるのか気になるところだ。ちなみにフィールド上では、何人かのNPCが生活しており、適切な物資を渡すと物々交換がおこなえる。

そんな本作の開発元Wombat Brawlerは、オーストラリアを拠点とするゲームスタジオだ。2025年には前作にあたる船釣りゲーム『Cast n Chill』を発売し、Steamではユーザーレビュー約7300件中95%の好評率で「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、高い評価を得ている。釣りにフォーカスしていた前作と比べると、『Wild n Chill』は狩りやサバイバルといった要素を取り込んでインタラクション要素が増えている印象だ。なお本作の続報は、6月7日に開催されるゲームイベント「Frosty Games Fest 2026」にて公開予定。発売日のほか、協力プレイやサバイバルシステムの詳細といった情報の公開にも期待したい。

『Wild n Chill』は、PC(Steam)向けに配信予定だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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