Global Sites
のんびり森づくりゲーム『Cozy Country』発表。木々や草花を思いのまま配置、川を流し動物を放つ自分だけの理想郷
Protopopは5月20日、森づくりシミュレーションゲーム『Cozy Country』を発表した。

デベロッパーのProtopopは5月20日、森づくりシミュレーションゲーム『Cozy Country』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、配信時期は未定。
本作は、青々とした小さな森の景観を作るゲームだ。のんびり自分なりのペースで楽しめる作品となる。

『Cozy Country』では比較的小さな箱庭が用意され、そこに森の風景を作っていく。コスト管理や時間的制約などの要素は存在せず、用意されたツールを使って自由な森づくりが可能。最初は何もない状態から始まり、木々や草花などを配置していく。
公開されたトレイラーでは、用意されたツールを使い、直感的に森を作っていく様子が確認できる。樹木は、高さの異なる複数の種類が収録されているようだ。適度に織り交ぜながら密集させると、いかにも森っぽい風景に仕上がっていく。また、筆で描くようにして道を作り、脇に柵を設置するシーンも見られる。


森には川を流すこともでき、こちらはツールで水源の場所を指定するかたちになる模様。すると、地形の起伏にあわせて川ができる仕組みのようだ。水が流れ始めると、川のせせらぎが聞こえてくる。なお、地形をいじるツールも用意されるそうだ。
ツールではほかに、建物や動物を配置することもできる。建物は、住居や教会、宿屋などさまざまなスタイルのものが収録され、その形状や階数などは調節可能。一方の動物は、羊やウサギ、牛、小鳥などが収録され、森に放つと思い思いに歩き回る。
そうして森が完成すると、俯瞰して眺めるだけでなく、森の中にキャラクターを召喚して自由に散策することも可能だ。上述した建物の内部も作り込まれており、たとえば部屋で椅子に座って暖炉で暖まるような楽しみ方もできるという。また、時間帯や天候を調節する機能も用意される。
本作の開発元Protopopは、これまでにオープンワールド・アドベンチャーゲーム『Wilderless』シリーズや、オープンワールドRPG『Nimian Legends : BrightRidge』などを手がけているスタジオだ。これらの作品は、ゲームプレイはさまざまだが、美しい自然環境が表現されている点で共通していた。本作は『Cozy Country』は、その部分に焦点を当てた小規模なサンドボックスゲームとして制作されているようだ。
『Cozy Country』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに開発中。配信時期は未定だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


