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『Dead by Daylight』にて“ゲーム内コンテンツ不正入手アカウント”に大規模BAN処分実施。公式は「次やったら永久BAN」と警告
Behaviour Interactiveは5月7日、『Dead by Daylight』において大規模BANを実施したと発表した。非正規な手段でゲーム内コンテンツを入手していたアカウントが対象だという。

デベロッパーのBehaviour Interactiveは5月7日、『Dead by Daylight』において、非正規な手段でゲーム内コンテンツを入手していたアカウントに対し、大規模BANを実施したと発表した。
本作は、1人のキラーと4人のサバイバーに分かれて対戦する非対称型のオンラインマルチプレイゲームだ。PC/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中。

『Dead by Daylight』では、サバイバー側のプレイヤーは、マップ内に点在する発電機をスキルチェックを経て修理し、ゲートを開いて脱出することが目標。一方のキラーとなったプレイヤーは、キャラクター固有の能力も駆使しながらサバイバーの痕跡を追い、脱出を阻止することを目指す。本作は、2016年の発売から運営が続けられており、コンテンツや機能の追加、他社作品とのコラボなどがおこなわれている。
今回開発元は、「非正規な手段でのコンテンツ入手とその対応に関するお知らせ」と題した声明を、国内外の公式SNSを通じて発表した。それによると、非正規な手段でゲーム内コンテンツを入手していたアカウントに対し、大規模BANを今週実施したとのこと。そうした行為は、本作およびプラットフォーム側の利用規約にて禁止されているとした。
発表では、非正規な手段で入手されたコンテンツはすべて恒久的に没収したとも報告されているが、具体的にどのような不正行為があったのかは言及されておらずはっきりしない。ユーザーの間では、DLCの追加キャラクターや限定アイテムなどを、購入せずにアンロックできる非正規ツールが出回っているとし、その利用者が今回処分されたのではないかとの見方があるようだ。
なお当初開発元は、対象アカウントを永久BAN処分としていたようだが、諸般の事情を検討した結果、5月13日午前2時までの一時的なBANに変更したという。今回はこれを警告とし、ふたたび非正規な手段によるコンテンツの入手が確認された場合は、永久BANをおこなうとした。
その諸般の事情とは何なのかは不明だが、段階的な対応を設けること自体は業界内では一般的。もっとも、重大な不正行為に対しては一発で永久BAN処分となるゲームも少なくないため、本作の開発元としては本件はそこまでではないと判断したのかもしれない。
なお、本作では5月20日までの期間限定で、過去に好評を得た「2対8モード」がアップデートされて再登場中だ。キラー2人、サバイバー8人でプレイするモードである。また、「進撃の巨人」とのコラボコンテンツの追加もおこなわれている。
『Dead by Daylight』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中だ。PS PlusのゲームカタログおよびXbox/PC Game Pass向けにも提供されている。
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