最大2人協力・球体転がしアクション『コロコロフレンズ』発表。操作は「転がる」「くっつく」だけ、いろんな“モノ”を巻き込んで進むコロコロ物理演算パズル

インディー開発者のツラヌキマル氏は4月19日、物理パズルアクションゲーム『コロコロフレンズ』を発表した。

インディー開発者のツラヌキマル氏は4月19日、物理パズルアクションゲーム『コロコロフレンズ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年配信予定。

本作は、球体のキャラクターを操作してステージのゴールを目指すゲームだ。1〜2人プレイに対応する。

『コロコロフレンズ』にてプレイヤーは、球体から小さな頭を出しているようなキャラクターとなり、ゴールを目指しステージを進んでいく。操作は「転がる」と「くっつく」の2つだけで、コントローラーのスティックを倒すとコロコロと転がっていく。地面だけでなく、壁もそのまま転がって登っていける。ステージは空中に配置されており、落下しないように進んでいく必要があるようだ。

くっつく操作は、ステージ内に存在するモノにくっつくことができる能力だ。公開されたゲームプレイ映像では、たとえば動く足場にくっついて乗り移ったり、移動したりする様子が見られる。また、ステージには食器やフルーツ、カセットテープ、PCモニタなどが、プレイヤーの球体よりも巨大なオブジェクトとして登場。それらにくっつくと、巻き込むようにして一緒に転がっていくことができる。

大きなオブジェクトと一緒に転がることで、通常は届かない離れた場所へ渡ったり、大きな段差を登ったり、あるいは小さな球体だと乗り越えられない地形を進んでいったりできるようになるようだ。ステージには、収集要素らしきアイテムがあちこちに配置されており、それらの回収を目指す上でも、どのモノにくっつけば攻略できるか工夫することになるのだろう。

一方で、くっつき操作では計算通りにいかないハプニングも生まれるそうで、カオスなゲームプレイを楽しめるという。また2人プレイ時には、一緒に複数のモノをくっつけて転がるなど協力し合うことができるが、思わず邪魔し合いになってしまうこともある模様である。

本作を手がけるツラヌキマル氏は、ゲームデザイナー8年目だという国内開発者だ。本作はUnreal Engine 5を用いて制作されており、SNS上で開発中であることが報告されていたほか、昨年11月には香川県高松市で開催されたゲームイベント「SANUKI X GAME」にプレイアブル出展。そして今回、Steamストアページが開設され、正式に披露された格好である。

『コロコロフレンズ』は、PC(Steam)向けに2027年配信予定だ。また本作は、5月3日開催予定の「東京ゲームダンジョン12」(出展場所:4イ-16)や、5月22〜24日開催予定の「BitSummit PUNCH」といったゲームイベントに出展予定とのことである。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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