ヤモリ冒険オープンワールド『ゲッコー・ゴッズ』さっそく大好評集まる。壁も天井も張り付いてどこでも探索、ヤモリなりきり絶景の旅

Super Rare Originals/Gamersky Gamesは『ゲッコー・ゴッズ(Gecko Gods)』をリリースした。さっそく高い好評率を記録する好調なスタートを見せている。

パブリッシャーのSuper Rare Originals/Gamersky Gamesは4月17日、Inresinが手がける『ゲッコー・ゴッズ(Gecko Gods)』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく高い好評率を記録する好調なスタートを見せている。

『ゲッコー・ゴッズ』はヤモリになって冒険するオープンワールド・アクションゲームだ。舞台となるのは遺跡が点在する不思議な群島。人間の姿は見当たらないが、文明の痕跡が残っている。静かな世界を探索し、島々に隠された秘密を発見していく。

本作はゲーム開始時に明確な目的は提示されず、島を自由に探検することが可能。ヤモリの主人公は地面を歩くだけでなく、壁や天井に張り付いて移動することが可能。順路といった概念にあまりとらわれず、気のおもむくままに探索を進めていくことになる。

またヤモリの主人公はモノを咥えたり、ダッシュで体当たりをおこなったりすることが可能。島には不思議なスイッチや仕掛けが多数存在しており、アクションを駆使して謎を解いていくことになる。水の流れや光の反射など、自然の力を活用したギミックを解き、謎の文明が残した秘密を明かしていく。

また群島が舞台となっている本作では、船に乗って別の島に向かうことも可能。緑の多い森や砂だらけの荒地など、島によって環境が大きく変化する。好奇心旺盛なヤモリとして島々を巡り、気のすむまで美しい世界を探検するのだ。

そんな『ゲッコー・ゴッズ』が4月17日にリリースされた。さっそく好評を博しており、Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で80件中98%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。またPSストアにおいても25件の評価が寄せられ、5点満点中4.68のスコアとなっている。リリースされたばかりということもあり、件数自体はまだ少ないが、高い評価を獲得しているかたちである。

本作はアクションの基本が噛む・ジャンプ・突進の3つにまとめられており、操作はシンプル。ゲーム内のUIはほとんどなく、ほぼ常に画面いっぱいに世界が表示された状態で進行する。ヤモリの視点で、じっくりと世界を眺められるわけだ。一方、謎解きではこれらのアクションに加え、壁や天井も自由に這い上がれるヤモリならではの移動力も活かしていくことになる。多少の戦闘要素は存在するが、原則として自分のペースで穏やかに探検が可能。ユーザーレビューでは、こうしたヤモリらしさを存分に味わえる、没入感のある冒険体験が好評を博しているようだ。

本作を手がけるInresinはイギリス・オックスフォードに拠点を置くゲームスタジオだ。クリエイターのLouis Waloschek氏が運営している。Waloschek氏はオックスフォード大学で歴史を専攻していたようだ。また在学中からゲームを制作しており、これまでitch.ioにて複数の作品を公開している。そんな同氏がSteam向けにリリースした初の作品が、『ゲッコー・ゴッズ』となる。本作の遺跡の描写や古代文明の表現などは、名門大学で歴史を学んだWaloschek氏の経験が活かされているのかもしれない。

『ゲッコー・ゴッズ(Gecko Gods)』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けに配信中だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。また現在各ストアでリリース記念セールがおこなわれており、定価の10%オフで購入可能。セールの終了日時は各ストアで異なっているため、詳しくはストアページを参照してほしい。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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